シグマ SIGMA マウントコンバーター レンズ側:シグマSA ボディ側:ソニーE MOUNT CONVERTER MC-11 SIGMA SA-E
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シグマ SIGMA
マウントコンバーター レンズ側:シグマSA ボディ側:ソニーE MOUNT CONVERTER MC-11 SIGMA SA-E

購入の決め手(15)

  • レンズ活用7
  • SDとの理想的な相互補完6
  • 所有SIGMAレンズの買い取り価格が安かったから2

次も買いますか(39)

  • また買いたい52%
  • 買わないだろう10%
  • まだわからない15%
  • --23%
今回α7C2を購入し
6D2と70Dで使っていたEFマウントのレンズを活用するために
ボディと一緒に購入。
以下のレンズが屋内の条件が良い場面ではAF-C含めて違和感無く動きました。
2日間いじりまくった感じでは気になる所は無し。
さすがに古い設計の50-500は厳しいだろうと思ってたのにw
(18-300が「ん?気のせいかな」という場面はある)
ライブ撮影など暗いところなどでどうか?を早めに確認したい。
自分は一眼では動画撮らないので動画に対応していないところは無問題。
あとは最近タムロンがEマウントズームいっぱい出しているので
タムロンレンズがどのくらい動くか店頭で試したいところ。
もともと持っていたEマウントのレンズ(APS-C)もあるので
しばらくはEマウントレンズは購入しなくて済みそう。
一応撮影会などは安心な機材で臨みたいので6D2は手放さないでおこうかと。
試しにさわった感じでは☆5でも良いけど条件悪いところで試せてないのでその分-1で。

おまけですがこのアダプタがUSBドックの機能も有していたら良かったのになぁと。
今回18-300のファームアップするのにUSBドック購入しました。
そんなに高い買い物では無いけど。。。。もし対応してたらお得感が。

※確認したEFマウントレンズ
シグマ
 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
 APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
キヤノン
 EF24-105mm F4L IS II USM
 EF50mm F1.8 STM
 EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
※元々持っていたEマウントレンズ
 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
 E PZ 18-105mm F4 G OSS
 上記プラスで今回レンズキットを購入したのでFE 28-60mm F4-5.6
E FEレンズ処分してEFレンズで統一できます。
最近シグマでもDGレンズラインアップをEOLし始めたので
いつまでファームアップ対応してくれるか心配ですが
現状は問題ないです。
Lマウント用も購入予定です。
sd Quattroで使っていたSAマウントの18-35mm F1.8、70mm F2.8 MacroをEマウントで使うために購入した。
シングルAFでしか使っていないが、どちらもAFは特に問題なく普通に使えた。
今更ですが、所有レンズラインアップを整理したくなり
E,FEレンズを処分しキヤノンEFレンズに集約するため
購入しました。
保証外ですが、AF-Cで瞳認識もできるます。
ただし、連写時の精度は落ちます。
EFマウントでもメーカーによっては動きません。
タムロン、サムヤンは動かないことが多いです。
SIGMA、キヤノン純正は新しいレンズはほぼ問題ない。
この辺は接続して確認かな。
最近EFレンズの市場在庫が少なくなってきたのは、
同じ考えの人が多いせいかも。
a7Ⅲと5D4でレンズを共有するために。
写りはもちろんAF等問題なく作動しています。
公式的には非対応ですが、手持ちのCanonやTAMRON、Tokinaのレンズも普通に動いてくれました。
SONYαでSIMGA SAマウントレンズの有効活用のためには必須のツールです。
 前回、α6000でMC-11を用いてSGV以前のSAマウントDCレンズ:17-50mm F2.8、18-250mm F3.5-6.3、の資産活用を試みたものの、像面位相差AFが効かず、劇遅コントラストAFとなってしまいましたので、あらためてSONY社のHPやインターネット情報を調べてみると、α6300以降の6500、6100、6400、6600およびα7ii以降ではマウントアダプターを介してAマウントレンズやSGV以前のレンズでもAFが有効との情報が得られたので、α6300で試してみました。
 結果、MC-11+α6300で上記SGV以前のDCレンズはいずれもAFが快速で効き、MC-11+α7iiで用いているSGV以前のDGレンズも同様に快速AFが実現されました。もちろんレンズ内蔵手振れ補正もバッチリ効きました。MC-11+α6300はシグマSAマウントDCレンズ資産を活用する上で有用なツールとなる可能性が考えられました。シグマSAマウントユーザーの皆様への情報提供第二弾でした。
 SONYα7iiに続いてα6000にMC-11を装着してみたので、追加報告いたします。
 前回はSGV以前のSAマウントDGレンズをα7iiに装着してとても良いAF性能が得られたので、今回はAPS-C用のDCレンズ資産活用のため、柳の下の2匹目のドジョウを狙って廉価なα6000に装着してみました。使用したレンズはsdクアトロのキットレンズの30mm F1.4 DC HSM | Art, SD1メリルのキットレンズの17-50mm F2.8 EX DC OS HSMと18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMです。
 α6000ではSVG以降の30mm f1.4ではSONYのキットレンズと同様の高速ハイブリッドAFが効くものの、SVG以前の17-50mm f2.8では合焦まで1~2秒かかり、18-250では合焦しませんでした。α6000の取説にはSONY製マウントコンバーターを使用するとコントラストAFのみの作動と記載されており、MC-11の取説にはSVG以降のレンズがハイブリッドAF対応となっているので、α6000には新旧のSAマウントDCレンズに対してはシグマ社の取説通りとなるようです。
 残念ながらα7iiとα6000ではハイブリッドAFのレベルが異なるようで、シグマ社がMC-11のファームアップを行ってもSGV以前のSAマウントレンズとの組み合わせではα6000には快適なAFは望めなさそうです。シグマSAマウントユーザーの皆様への新旧レンズ資産の活用という点からの情報提供でした。
sdクアトロとSD1メリルのSIGMAユーザーです。FOVEONセンサーのSIGMA一眼はISO100での静物撮影が基本となるので、撮影の幅を広げる手段としてSIGMA fpとSONYα7iiを検討していました。SIGMA社の公式アナウンスではこのMC11はSGV以降のSAマウントレンズに対応となっていますが、インターネット情報ではSONYα7iiにはSGV以前のSAマウントレンズでもハイブリッドAFが有効になるといわれているのを信じて、またファインダーを覗いての撮影スタイルが好みなので、SGV以前のレンズ資産活用のため清水舞台の心境でα7iiとMC11をセットで購入いたしました。
結果、SONYα7iiにMC11を介してSGV以前の24-70mm F2.8 DG, 70-300mm F4-5.6 DGの2本のフルサイズレンズを装着したところ、sdクアトロよりも速い印象でAFが効き、ボディ内手ブレ補正も作動します。この2本はレンズ内手振れ補正がなく、ボディ内手振れ補正のないシグマのボディでは少々使いにくかったのですが、SONYα7iiで生き返りました。17-50mm F2.8 OS DC, 18-250mm F3.5-6.3 OS DC, 30mm F1.4 DC artにはクロップで使用できますが、画素数が1000万となってしまうので、この3本は引き続きSIGMAボディー用とする予定です。
ただし、sdクアトロとα7iiで撮影して等倍観察してみると、sdクアトロの方が圧倒的に解像しています。SIGMA fpを使用したことがないので、SONYα7ii+MC11が正解だったのか、SIGMA fp+MC21が正解だったのかはわかりませんが、MC11はFOVEONフルサイズが白紙になった現時点ではSIGMA SAマウントレンズをフルサイズベイヤーで使用する上でLマント以外にもEマウントというきわめて有効な選択肢を提供してくれる逸品であり、星5個といたします。
canonレンズを有効に使えます。
ソニー α7R2を購入したので。
CanonのAPS-C機(7D Mk2)よりSony α7 3(フルサイズ)への乗り換え検討を後押しした製品。

これまでトラブル発生なしですが、APS-C用レンズではケラレが発生することと、AFが正しく機能しないことがあります。
フルサイズ兼用レンズであれば特段不具合発生しないかと思いますので、おススメ出来ます。
キャノンEF70-200f2.8lに使用しましたが、afは動作しませんでした。
同じレンズでも、動作するものと動作しないレンズがあり社外のキャノンEFレンズを使用する時は事前に確認(実際に取り付けて確認)が必要なようです。
プロのカメラマンは、キャノンEFとシグマmc11組み合わせで現場で使用している方も多いそうですが、保障の範囲外になりますので自己責任で使用しています。
きちんと仕事してくれます。問題なしです。
EFレンズをα7R3ボディで使うため購入。ほとんどのEFレンズが使える。AFは普通。
Sony a にefレンズをつけるため購入。
写真はオートフォーカスも難なく効きます。
マウントアタブターとしては、とても優れている。特にシグマ製のレンズで対応の記載のあるものは、ソニーの純正レンズと同等に働く。非公認だが、特にキヤノン製の標準~広角レンズは、AF-S,AF-C共に隅近くまでAFが、働くものは多いが、AF-Cで連写するとAFは、追従せず固定AFとなり、そこは残念。またキヤノン製の望遠レンズは、ほぼ中央近くのみAF-S,AF-Cは働くが、連写の場合、同じく最初のレリーズしたところでAFが、固定する。これも少し残念。
α7 IIIのレンズキットと一緒に購入した。最初の目論見では、静止画は、既に持っているキヤノン製のLレンズを使用して動画のみキットレンズと考えていた。しかしキヤノン製レンズでは連写時のAF追従しない事がわかったのとキットレンズのコントラストの出方が、少しべたっとした感じに思えてきたので、標準はMC-11を使用しないSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | ArtのEマウント用を購入。望遠は、キヤノンEOSと共有で使用できるようMC-11経由でSIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sportsと超望遠は、MC-11経由でSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryでこの二本はMC-11経由でもシグマ製なので、連写時のAF-Cも問題なく使用できる。広角は、MC-11経由でAF-Cでの連写時のAF追従は出来ないが、用途的に風景などが多いと思い追加でシグマ製を購入せずMC-11経由でSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDとEF16-35mm F4L IS USMを使用しMC-11経由でもAF-S,AF-Cの単写だと問題なくAFが効くタムロンSP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1を使用。キヤノンEOSとソニーαを共存させるために必要なアイテム
問題なくEFレンズが使用できますので、
今までの資産を生かすことができてGoodです