替刃式ながら頑丈でさまざまな用途に使えるナイフです。総金属製なので無骨なかっこよさがあります。
ただ,ステンレスの筐体は耐久性に貢献している一方で硬くてネジが食い込まないという欠点もあり,急いで作業していると固定が不十分で鞘から刃が出ていたりします。 下位品種の 26B と同様にネジ部分に溝を打ってもらえれば固定しやすいと思うのですが,ステンレスではコスト的に難しいのでしょうか? 怪我するほどではありませんが角が立っていて物にキズを付けそうですし,単純な使い勝手で言えば 26B の方が上です(ただ,あっちは錆びてきます)。 |
定番品。
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OLFA クラフトナイフ 刃のズレを防ぐ小改造
このナイフ、切れ味は良いんですが力を入れて切り込むような使い方をすると 刃がズレて引っ込んでしまいがちというのが気になっていました。 今回クラフトナイフSの方を購入してみて、この欠点を解決する小改造をした結果 非常に具合が良いんで紹介します。 OLFA クラフトナイフ は ・鞘が不要で、刃が簡単に格納出来るので、安全に持ち運んだり、収納したり出来る ・刃が研げる ・廉価 という良い点が気に入って10年以上、クラフトナイフL の刃を片刃に研ぎながら使って来ました。 最近のモデルは発売当初よりも改良されたようで、今回購入したクラフトナイフS は 収納側の溝末端を凹ませて、固定ネジがゆるんでも不用意に刃が飛び出さないように安全に配慮した改良がされています。 この点は非常に評価したい点です。 唯一、残念なのは 刃の固定がズレ易く 固定ネジをきつく締めても、木を削ったりのこの製品にとっての重作業ではどうしても固定力が足りずに 刃がズレて来て引っ込んでしまうことが多く この点、非常にイライラさせられるのが購入当初から気になっていました。 今迄は クラフトナイフL に関しては刃の収納をあきらめて 刃がスライドして収納する仕組みの溝にスッポリ入るよう加工した割り箸を突っ込んで ストッパーとして長年使ってきましたが 今回購入したクラフトナイフS には、この手は使えません。 と言うことで最近、別の工作に必要になり入手した充電式リューターと直径3mmの超硬カッターを使い クラフトナイフの片側の溝先端を写真のように加工して 刃の固定ネジのT字型の頭部を溝に直角に嵌まるように改造しました。 今回購入した OLFA クラフトナイフS と 今迄使ってきたクラフトナイフL 両方に加工。 この加工した部分に固定ネジの頭部をはめる際には 固定ナットを外さなくても、ある程度ゆるめてやれば方向を変えてはめ込む事が出来るので パーツを失くしたりするすることも有りません。 これで固定ネジをシャカリキに締めても刃がズレてきてしまうと言うイライラの種を解決することが出来たのと 固定ネジをゆるめれば簡単に刃を収納出来るという製品本来の特徴をスポイルせずに済みました。 この溝加工のアイデアは随分以前に考え付いていましたが、当時は丸棒ヤスリ程度しか工具を所有していなかったので ステンレス製のグリップ部の部分加工が簡単には出来ずに、アイデア実現がお蔵入りになっていたものです。
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