1人のうち1人が参考になったと言っています
BENRO傘下(姉妹?)ブランドMefotoの三脚「A13501Q」の一脚モードの自立用に購入。
事前にアキバ店の店頭展示のVT1と石突きのねじを比べた上で購入しました。(こちらの方は細いねじが採用されています) この商品に一脚を取り付けた上に一眼レフを取り付けた状態で手放しにして撮影するには向いてません。 |
見た目はVT1と同じみたいですが
脚が2.5cmほど長くなったものです 安定性が少し増した分重量も少し増えてるみたいです 床との隙間がVT1同様5mm程度しかないので平坦な場所でしか使えなさそうです 一脚をさして使う場合1M以上のばすと思ったよりぶれます あくまで一脚用の補助脚としてちゃんと手で押さえて使わないといけないかも 大きくてもいいならより安定性のありそうなSIRUIの自立一脚も検討してみるといいかもしれません テーブル三脚として使う場合は3/8UNCネジで16mmぐらいと結構長いです 3/8ネジ対応の雲台や1/4変換アダプタを使うにしてもどうしても浮くのでスペーサーが必要 3/8ネジのシューアダプターの締め付けネジや サイズ的に少し小さいですがM8サイズのゴムワッシャーで調整しました 室内用のものとして購入したのでとても満足です 国内では販売されてないですがさらに脚の長いVT3もあるみたいです |
このスリーレッグにジッオーのGM5561Tトラベルカーボンまたはマンフロット Manfrotto68...
続きを見る
自分はGM5541に取り付けています。
5561Tも同様の交換式石突きで、3/8ネジ付いているのでボルトオンで装着可能。 なお自分はビデオ用と言うより静止画用に自立1脚化したのですが 全段伸ばすと、流石に静止するまで数秒掛かります。 ガチガチにベンロは各部を固定したのですが多少ベンロ足部が歪むので。 なお1脚自体はは全然歪みません。流石に極太。 ちょっとこれではセットアップに時間かかるので5541は 1)一脚を上下逆さまに倒立。雲台側にベンロ装着して重心下げ。 つける為に、アルミ円盤状の変換ネジを購入してベンロ装着。 2)石付き側にジッツオのベースプレート追加購入して雲台用に。 これで、半分位、収束時間はマシになったのですが、 まだ足りないのでベンロを諦めて、 novoflexのリジットミニ三脚を装着。 これで0.5秒位で安定するようになって、ひとまず使えるようになりました。 三脚の足をリジットにすればするほど安定する事が分かったので もう少し強化予定。 |
|
コスパ高く、予想外に造りもしっかりしている。一脚(Gitzo 6X)に大玉(400mm F2.8)を載せても自立するので画像確認やカメラ交換の際に一脚を立てたまま作業できるのは大変便利。耐久性がどれほどなのか分からないが、この値段なら壊れても心配なし。ボールジョイントの圧力をレンチで弱めれば大変スムーズに音も無くパンやチルトもできる。値段は1/4でマンフロットのMVA50Aと同等の機能を得られる。
耐荷重が6kgなので、常時大玉ユーザーとしては10kgまで可能な上位機種が出ることを望む。 |
|
安いので迷わず購入しました。
橋の欄干に乗せて使ったりしてます。 |
頑丈なテーブルトップ三脚のベースを探して、これに辿り着いた。
本来は一脚の石突きの代わりに取り付けて安定させるものだが、 応用が効きそうで入手。 耐荷重が6kgということで、大きさ、重量が気にかかっていたが、 手にしてみると、意外と軽く、畳んでおくと結構コンパクトで、 携行に支障はなさそう。 優れているのはナットの締め付けによって、 ポールを垂直方向に固定できること。 さらに、付属の六角レンチを使って、底(裏側)の3つの小さなボルトの 締め付け具合を調整して、ポールの動きの抵抗を変えられる。 ポールを本体に取り付ける(本体をポールにねじ込む)時や、 ロック用のナットを緩める時は、これらの3つのボルトを きつめに締め付けるとよい。 他に同じ機能、耐久性の商品は見つけられない。 |