富士フイルム FUJIFILM FUJIFILM X-T4 ブラック [ボディ APS-Cサイズ ミラーレスカメラ]
  • ¥176,000
販売を終了しました
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富士フイルム FUJIFILM
FUJIFILM X-T4 ブラック [ボディ APS-Cサイズ ミラーレスカメラ]

商品満足度

4.6

購入の決め手(12)

  • 機能4
  • 動画撮影3
  • 色味3
  • デザイン・手振れ補正2

次も買いますか(7)

  • また買いたい58%
  • 買わないだろう28%
  • まだわからない0%
  • --14%
デザイン、性能、全て満足しています。仕事で使いたいので、もう一台欲しいと思っています。
私が最も気に入った点は、何と言ってもデザイン。
本当に美しいと思っています。
写りに関しては、基本的に何も不満はありません。
主にスチル撮影ですが、たまに動画を撮るときに、一髪切替ができるのが便利です。
デザイン以外で一番嬉しいのが、手ぶれ補正機構の搭載です。
本当にこれは助かります。
できれば色違いでもう一台欲しいところです。
写りや品質は、他の方が仰せの通り大変良い。
レトロな感じのデザインが○。
シャッター音が静かで、わざわざ電子シャッターにしなくとも、周囲のことを気に掛けなくて良いのが気に入っている。
握り心地が良く、とても良いホールド感。JPEG撮って出しが楽しいフィルムシミュレーション。
長く付き合っていきたいカメラになった。
1人のうち1人が参考になったと言っています
購入から 1年以上が経過し、春夏秋冬と様々なロケーションで撮影してきました。

安定した Tシリーズだけあって、購入して公開する時は 1度もありませんでした。
今は X-S10と悩まれる方も多いと思いますが、個人的には X-T4の操作性の方が直感的と感じるので、特に不満はありません(深いグリップは羨ましいですが)。

また、フルサイズも比較検討として悩ましいですが、
センサーサイズの大きさは、レンズの大きさにも比例するため、全体的なバランスとしては APS-Cも魅力的なサイズだと感じています。
XT-2を持ってましたが
手ぶれ補正が欲しくて購入しました
ファインダーの画像も更に良くなり気に入りました
購入してから 10ヶ月が経過。
毎週のように持ち出して、5万枚以上は撮影しました。

スグに慣れると言われていたバリアングル液晶ですが、
スチルメインの自分にとっては、未だに扱いにくく、液晶を傾けて撮影することがあまりにも減りました。
自然と、ハイポジションで撮影する機会が減っているように感じます。

気になるのはそれくらい。
さすが万能機モデルの Tシリーズなので、予算さえ見合えば購入して間違いのないモデルだと思います。
大きさが気になる(APS-Cの割に大きい)といった意見もあるようですが、
大口径レンズを利用する場合は、ある程度の大きさが合った方が取り回しが良いので、個人的には気になりません。

2回ほど派手に落下させていますが、特に問題なく利用できています。
エントリーモデルでは堅牢性が疎かになりやすいので、長く利用するという意味でも X-T4の方がコストパフォーマンスは良いのでは無いでしょうか。
 FUJIFILMが動画に特化したという触れ込みで発売日にGetしたが、レンズがまだ動画の技能に追い付かずブリージング、ウォブリングが酷く一ヶ月で手放してしまった。
 しかし、スチルを撮るには最強の一台と改めて物欲に再燃中。
手振れ補正良いです。
ミスショットがガッツリ減った。
オールドレンズも付けてます。
風景の木々の小枝の一本一本まで描き切る緻密な描写力が気に入りました。
EVFのコントラストが強めな以外は文句無し
EVFの見え方が変わってしまったのが唯一の問題点
nikon d750から乗り換え。フィルムシミュレーションに大満足。特にクラシックネガは最高です。手振れ補正も文句なしで、動画性能にも大変満足しています。
SONYから乗り換えました。
高性能であることはもちろんですが、特に手ブレ補正が強力で夜景の撮影が捗ります。
また、富士フイルムというメーカーの特徴でもある写真の色味が最高です。
バッチリ決まります、撮って出しで十分満足できるので満足です。
買えたのは良いが出かけられず、あまり使ってません。が、シャッターが静かなのと、音が良いです、個人的には。瞳AFも前より良くなってるのも分かります。手振れ補正はやはり有ると良いです。短焦点レンズというか、すべてのレンズが手振れ補正付になるんですから。暗所に弱いAPSだからこそ欲しい機能です。
X-T2とX-T30からの乗り換えです。
良い点は
購入の最大の動機はボディ内手振れ補正が搭載された事です。
手振れ補正がつかないXF16-55が屋内や夜間でもまともに使えるようになりました。
防塵防滴であることは相変わらず安心できます。
気に入ったのはフイルムシュミレーションでEブリーチバイパスの搭載。
また改善されたと感じたのは、シャッターの感触のやわらかさと、軍艦部のダイヤルが勝手に回らない事です。
悪い点は
グリップが浅いのでズームレンズ装着時は相変わらず持ちにくい。
液晶モニターがバリアングル式になったのは動画を撮らない私には改悪です。
APS-Cにしては価格が高いこと。
これで3台目のFUJIですが、質感が高く、良いレンズも多いので気に入っています。
 動画での運用を望んでいた為今回の購入となりましたが、静止画でも運用することが多い中今回フジが導入しているシャッター方式の「EF+M+E電子先幕+メカニカル+電子」。これはカメラが状況に応じて電子先幕、メカニカル、電子シャッターのいずれかを使って撮影してくれるという神機能。これだけでも購入した甲斐があったというもの。
そして、デュアルカードスロットはどちらもUHS-IIに対応し バッテリーも新開発の大容量バッテリー「NP-W235」を採用。 ノーマルモードなら約500枚、省電力モード(エコノミーモード)なら約600枚とX-T3よりパワーアップしている。
 設定関係だがコチラも静止画、動画を個々に設定が出来アクセスが良くなっている。
Tシリーズに初搭載の手振れ補正だが、最大6.5段と謳っているが実際それほどの感覚は得られないが、SONY a6600よりは効力が高いと感じる。
2600万画素センサーを搭載し、4K 60p・FHD 240pの動画撮影に対応。 
但し、動画撮影の際にはFUJIのレンズは駆動音がやたらと大きいものがあり、カメラ内蔵マイクでの使用にはレンズの選択を余儀なくされる影も持っている。
 映し出される画像はフルサイズに最も近い描写力を持っており、FUJIの色味を考慮すればフルサイズからの移行も十分受け入れられる有能APS-Cカメラであると思う。
 このカメラを熟知使い熟すには、ある程度の時間を費やすことで満足値が増すカメラであると気づいてゆくと感じている。
 一度X-T2を手放した身だが、FUJIFILMの色味、彩り、色の質 もうこれだけで画を撮る感動に導いてくれる逸品だと満足している。
X-Pro3、X-H1、そしてX-T4、それぞれ個性のあるフラグシップですね。
X-T4はオールラウンダー、ストリートスナップ等の速写性でPro3に劣るものの、
コチラは手ぶれ補正と動画機能が主軸となります。
これまでのTシリーズと比べて明らかに重くなっていますが、
まだシステム全体として小型バッグで持ち出せる、万能型です。
1人のうち1人が参考になったと言っています
動画撮影にa6600を使用していましたが、全く効かない手振れ補正に呆れていたところFUJIのXシリーズにボディ内手振れ補正を初搭載という嬉しい発表を耳にし早速購入しました。
 FUJIはX-T2以来となりますが、やはり色味は他の追従を許さない素晴らしい彩を表現してくれています。
動画向けを伊達に謳うだけではなく機能もしっかりと盛り込んであり好感が持てます。
 そして、スチルのシャッター方式が豊富でシーンに応じて対応できる「EF+M+E電子先幕+メカニカル+電子」という機能が秀逸で素晴らしいギミックだと感動しています。
 昨今のカメラで動画撮影という流行の中、中途半端にX-T4を放出してきたのではない本気のFUJIの入魂姿勢に喜びを感じました。