昭和の時代 TVCM 松島トモ子の歌を思い出す
昔はこれが我が家の定番だった。 最近は 冷茶の種類が多いし、スーパーで見かけないです。 猛暑のせいか麦茶が飲みたくなったので、 お店を 探したが 見つからなかった。 16袋にしては高いですね。 冷茶の作り方として 1ℓに対して1袋 これでは苦い。 2Lに対して1袋がちょうど良い。なつかしい麦茶の味です。 我が家には 1Lの冷茶ボトルしかないので、ちょっと不便。 |
イガイガしない麦茶はここ以外にまだ出会えていないので、とても必要な麦茶です。
パックの大きさは前の方が良かったです。 |
1人のうち1人が参考になったと言っています
水出し麦茶の元祖・石垣食品の「フジミネラル麦茶S」は、世界で初めて水出し麦茶を販売した石垣食品の技術力がしっかりあらわれています。
「香ばしさがしっかりしているのにスッキリしていて、かなり飲みやすく、すっと飲める、味も「香り」もいい」。 味と香り・あとに残る風味も良い。 どこか懐かしさを感じる味、とにかく香りが良い。 |
パッケージをリニューアルして、封入する数量が少なくなり(51から48)、1袋あたりのグラム数も減った。(12gから10g)
そして値段は1.5倍ほどに値上げされた。 諸事情でこちらを購入しているが、他社製品と比べると価格的優位性はない。 味は変わらず昔から安定です。 |
開封した時の感想は、以前と違って2個くっついてる仕様はめんどうだなと思ったけ。
前はヤカンに1個入れて沸騰させれば美味しいのが出来ていたから。 でも使ってみると、今回は2個入れないと薄味になり、2個くっついてるのに意味があったのだなと。 袋に貼ってある説明書を読んだら、1Lに1個なのですね。 以前の作り方は忘れてしまいましたが、ティーバッグが小さくなってるので、そりゃそうですよね。 味は薄味の時に思ったのですが、ミネラル感がかなり増えたように思います。 ここの麦茶はイガイガすること無く咳も出ないので重宝してます。 |