ゼンハイザー SENNHEISER
MOMENTUM 4 Wireless ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン ホワイト M4AEBT-WHITE

音質もバッテリーの持続時間もよく、コーデックも満足です。
安いが事前に試着出来ない、中国製の通販のものだと、ヘッドホンは着用感が合わず手放す羽目になったりもしますが、流石に世界中で長くヘッドホンを売ってるメーカーのものなので、不快感なく着用出来ています。

ただ、ソフトウェアの部分が、twsのような仕様で、ケースありきで、ケースから出すと自動オンオフになるので、むき身ではカバンに放り込んで置きづらいです。
タッチパネルの挙動も毎回アプリを起こしパネル操作オフにしなければなりませんので、誤作動防止のためにも附属のケースが必要です。
嵩張るのに。
慣れれば苛つかなくなるのか、自信がないくらい、他の製品では経験したことのないストレスです。

ワイヤレスの音は良いです。ケーブルを接続した場合の音はあまり良くないと思いました。
操作性はまあまあですが、トラブルも良く起こりました。
ノイキャン、外音取込みが機能しなくなるトラブルが時々発生。
リセットのためにスマホアプリが必要です。

解像度が高く、心地よい音楽が聴けます。

音質は良好です。音漏れも感じないのでいいと思います。

夏は暑くて付けられませんが冬は暖かくて良い音に包まれて最高です。シャリシャリとズンズンが共存するヘッドホン最高です。

音は申し分なしでした。でも、音の好みは私は前作です。プラスチック感が音の余韻に感じるのは私だけ…?使い分けをして長く利用します。店頭で即買いしました。家に帰ってじっくり聞いて気がつきました。ボディを変えるとこんなに音を含めて変わるものなんですね。

買ってすぐ壊れ、交換。その後は問題ないです。
耐久性に難があるかもしれないですが、機能は良いモノです。

以前はAnkerのSoundcoreQ30を使用していました。SONY、BOSEの最上位機種と聞き比べてこちらを購入しました。飛行機でも使うのでノイキャン機能が付いているものをと思って買いに行ったのですが、ゼンハイザーの繊細な音表現が購入の決め手になりました。低温はQ30の方がずんずんして好みですが中～高音域は比にならないぐらいこちらが良いです。見た目は布っぽいところがあまり好きではないのとタッチパネル右だけ触るのでテカってきそうな心配があるのですが、タッチで操作できるのは非常に便利だと思います。クッションもふかふかで気持ちいいです。ノイキャン機能も家電量販店で音楽に没入できるぐらいには効いているので十分です。

音質がいいと聞いたので迷いましたが購入して良かったと思います。低音がいいかな。

冬のイヤーマフ代わりに。
暑くなってきたので売却しました。

音質はとても満足しています。
しかし、外音取り込み機能を最大にしている際にヘッドフォンR側上部に触れると大きなハウリング音が発生し、耳が壊れるかと思いました。これでは使い物になりません。
外音取り込み機能のオン/オフはタッチパネル操作のため、気づかぬうちに最大になっていることも・・・。

ゼンハイザーサポートの方へ問い合わせをしてみましたが、1週間たっても返信が来ません(催促をしたところ返信されましたが、担当が日本人ではないのか聞いていることの返答になっていない)。

総合的にこの値段に相応のものだとは思わないため、星1です。
スマートフォンのアプリケーションの挙動も不安定ですし、二度とゼンハイザーの製品を買うことはないでしょう。

使用環境はiphone AAC PCとipad proにBTD600からaptx Adaptive
音質は圧を感じられる広がりのある低音 優しい中〜高音 イヤホンMTW3と同じ傾向と思います。
MTW3がヘッドホンになり音の抜け感、音場の広がりが加わった感じで、MTW3の音色が好きな自分にはベストです。
バッテリー持ちもとても良く、アプリで確認しても全然残量が減っていかないので素晴らしいと思います。
充電回数も減るので、長く愛用できるといいなと思います。

冬のイヤーマフ代わり。
WH-1000XM5と迷ったが、こっちの方がバランスが良く、音も良い。

Momentum 3から買い替えました。

全体的に良くなりました。
特にフィット感が良くなったと思います。

1000xm5はノイキャン以外酷評した。
Momentum4はヘッドホンをしただけで明らかにノイキャンはソニーに劣っているのが分かる。
ただし音楽が鳴り始めれば１音１音が明確で美しい。
私が求めるヘッドホンはこちら。
ハウジングは安っぽい。きっとすぐに引っかき傷が付くんだろうな。

前作　MOMENTUM ３からの更新です。
発売予約日に申し込み運よく発売日に手にすることが出来ました。
　MOMENTUM３から音質が明らかに向上しています。既にMOMENTUM３で完成された音質であったと
思い込んでいただけにこの音質には驚きです。
　一つ一つの音の解像度が高く高温から低音まで幅広く響き渡ってきます。解像度が高くなると音の余韻が反って耳に残り不快になることがありますが、音の吐き出しと吸引のインターバルが絶妙に良くハウジングの作りの良さを感じます。
　そして、その音の良さの一役を担う密閉性ですが、MOMENTUM３とは全く違うイヤーパッドを採用しており、非常にソフトなパッドで耳への装着感の良さが増し側圧も無く装着性も向上しています。
　更にこれまでSENNHEISERが苦手としてきたノイズキャンセル/外音取込みですが、各段の進歩で効果の程はこれまでとは打って変わって改善されています。
　操作系は右側ハウジングに集約され、物理ボタンはひとつで電源ON/OFF・ペアリング、その他の機能はタッチパッド形式で再生/停止・音量・曲選・通話・マイク/ミュート・ノイズキャンセル/外音取込みの操作などがタッチ操作で行えます。
　その他、アプリ smart control も刷新され好みの音質を設定でき快適化されています。ケースが付属し頑丈で質感の良いハードタイプです。
　バッテリー駆動時間も「2時間の充電で最大60時間再生。さらに5分の充電で最大4時間再生できるクイックチャージで時間がないときでもしっかり対応できます。」ということで再生時間への不安は全くないと言って良いでしょう。
　長々と語りましたが、最大の特徴は「音質」です。一度試聴され体験されることをお薦めします。