ベルセルク 36(ジェッツコミックス) [コミック]

完結する迄応援します。

当然ですが、三浦健太郎先生の味はないです。
ガッツのセリフがほぼないのだが、ガッツのダークっぽさがつかめていないのだと思う。
パックもおふざけやコミカルさが激減している。
三浦先生が計画していたストーリーをただ駆け足で読まされている感じです。
未完で終わるよりは良いので最後まで買います。
絵はほとんど違和感がないのが救いか。

まずカラーがPhotoshopの軽い彩色で三浦さんとの厚塗りの油絵の様なタッチからかけ離れている所と後半のペンがやはり違和感がある。亡くなってしまったのでしょうがないがこれ以上は予想でしかないしストーリーもやらない方が良いと思う。がんばったアシスタントの努力は認めるけど。

海神編が終わり、ファルコニア編がスタート。
リッケルトがこの先どう絡んでくるのか楽しみです。

妖精島編が始まり、世界観が明らかに。
キャスカの精神世界に入っていく。

クトゥルーへのオマージュ
長編大作の中のインターミッション
映画化しやすそう

よいです。

麻薬って、やめたくても、やめられないんだそうですね。ベルセルクを購読しつづけるのも、麻薬かな。

普通

読み続けております。

惰性で買っています

シリーズのため継続購入

続き…続き…

ストーリーはまだ続くようですが、展開も連載も遅くなってきたので、次の４０巻を区切りに、購読をやめてしまいそうです・・・。

38巻が出るまでに何年も待たされたので、39巻をキャンセルして全38巻(既巻)処分しました。
ストーリー自体は面白いのですがね~。

最新刊を買っていなかったのでこちらで購入。

近場にベルセルクを売っているところが無いのでこちらで購入しました。

弟に頼まれて購入

ちょっと読んでみたけどなかなか話が進まない

なかなか進みませんね。。。

面白いが次に出るのはいつの事か？