釣り人のための渓流の樹木図鑑 [単行本]

釣り人のための渓流の樹木図鑑 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は渓流釣りを楽しむ釣り人のために、ヤマメやイワナが棲息する里川や低山帯の渓流や、イワナの棲息限界である高山帯に至る渓流沿いに生えている、私の好きな８５種の樹木を厳選して、４６０数点の写真を使用し、樹木用語の図解を載せ、釣り場ですぐに役立つ図鑑として制作した。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菅原 光二(スガワラ コウジ)
  １９３９年、青森県十和田市に生まれる。三本木高校卒業。音楽関係の仕事を続けながら野生動物の撮影に没頭。１９６６年フリーの写真家となる。以後、ネイチャー・フォトの分野で作品を発表し続けている。特に山菜、キノコの造詣が深く、釣りも子どもの頃からの趣味のひとつである。日本写真家協会、日本冬虫夏草の会、日本セミの会各会員

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