ジブリ特集


大人から子どもまで幅広い世代に人気の“ジブリ”を大特集。
いずれも名作揃い。思い入れのある作品もあるのではないでしょうか。

ヨドバシ・ドット・コムでは、スタジオジブリの作品を豊富な品揃えでお取り扱いしております。
これまでの作品をご自宅でぜひお楽しみください。
ジブリ
全てはこの作品から。“スタジオジブリ”の原点
風の谷のナウシカ(1984年)



“スタジオジブリ”の前身“トップクラフト”時代の作品

舞台は「火の7日間」といわれる最終戦争で現代文明が滅び去った1000年後の地球。
風の谷に暮らすナウシカは、「風の谷」に暮らしながら、人々が忌み嫌う巨大な蟲・王蟲(オーム)とも心を通わせ、有害な瘴気覆われ巨大な蟲たちの住む森「腐海」の謎を解き明かそうとしていた。
そんなある日、「風の谷」に巨大な輸送機が墜落、ほどなく西方のトルメキア王国の軍隊が侵攻してくる。
墜落した輸送機の積荷は、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという最終兵器「巨神兵」であった。そして、少女ナウシカの愛が奇跡を呼ぶ・・・。

> 風の谷のナウシカ

作品一覧

監督別に作品ご紹介
宮崎駿 監督


天空の城ラピュタ(1986年)

【ストーリー】
空に浮かぶ伝説の島、ラピュタを発見したものの、人々に信じてもらえないまま亡くなった父を持つ、見習い機械工のパズー。
彼はある日、空から落ちてきた少女シータと出会う。彼女は胸に青く光る石のペンダントを身につけていた。
実は、彼女はラピュタの王位継承者であり、そのペンダントこそが空に浮かぶ力を持つ“飛行石”だったのだ。
ところが、二人はラピュタを捜索している国防軍に捕まってしまい、シータを残してパズーだけが釈放されることに。
彼は、同じく飛行石を手に入れようとしていた空中海賊ドーラ一味の協力を得て、シータを国防軍の手から救い出す。
そして、とうとう伝説の島ラピュタと遭遇することになるが・・・。

> 天空の城ラピュタ


となりのトトロ(1988年)

【ストーリー】
「そりゃスゴイ、お化け屋敷に住むのが父さんの夢だったんだ」と、こんなことを言うお父さんの娘が、小学六年生のサツキと四歳のメイ。
このふたりが、大きな袋にどんぐりをいっぱいつめた、たぬきのようでフクロウのようでクマのようなへんないきものに会います。
ちょっと昔の森の中には、こんなへんないきものが、どうもいたらしいのです。
でも、よおく探せばまだきっといる。見つからないのは、いないと思いこんでいるから。

> となりのトトロ


魔女の宅急便(1989年)

【ストーリー】
魔女の子は、13歳になると一人前の魔女になるために1年間の修行に出なければならず、人間の父親と魔女の母親を持つ13歳の少女キキもまた、黒猫ジジを連れて父母のもとを旅立つ。
海辺の町、コリコを修行の場に選んだキキは、親切なパン屋のおかみのおソノさんのおかげで唯一使える魔法である「ホウキで空を飛ぶ能力」を使って荷物配達の仕事を始める。
初めての仕事では、途中の森に荷物を落とすなどトラブルを起こしつつも何とか仕事を無事終了。
女子画学生のウルスラや、少年トンボともお友達となり、少しずつ仕事にも慣れていくキキだったが・・・。

> 魔女の宅急便


紅の豚(1992年)

【ストーリー】
イタリア・アドリア海で飛行艇に熱中する、4人の少年とひとりの少女がいた。
彼らはともに大空をめざした。やがて少年たちは戦火の中に、ひとりは青い海に、もうひとりは荒野の果てに、それぞれ手の届かないはるか彼方へと消えていった。
そして残されたのは少女と、ひとりの少年。その少年も自らに魔法をかけて、人間であることをやめた・・・。

> 紅の豚


もののけ姫(1997年)

【ストーリー】
中世の枠組みが崩れ始めた室町時代の日本。
いまだ人を寄せ付けぬ太古の深い森の中には、人語を解する巨大な山犬や猪などの神獣たちが潜み、聖域を侵す人間たちを襲って荒ぶる神々として恐れられていた。
エミシの末裔のアシタカは、人間への怒りと憎しみによってタタリ神と化した猪神に呪いをかけられ、それを解くために訪れた西の国で数奇な運命に巻き込まれていく。
森を切り開いて、人のための豊かな土地を作り上げようとする、タタラ製鉄集団のエボシ御前は、鉄を打ちながら人間中心の社会を築き上げようとしていた。
一方、犬神に育てられた少女サンは、“もののけ姫”と恐れられ、森を守るため神々とともにタタラ集団と戦っていた。
双方とも「己が正義」と信じるこの争いに、さらに不老長寿の力があるというシシ神の首を狙う侍たちが絡み、三つ巴の戦いとなる。
アシタカとサンは、惨劇の中で出会い心を通い合わせる。しかし、森を巡る戦いは凄惨を極め、大混乱の中シシ神の首が奪われてしまう。

> もののけ姫


千と千尋の神隠し(2001年)

【ストーリー】
10歳の女の子、千尋は無愛想でちょっとだるそうな典型的な現代っ子。
両親とともに車で引っ越し先の家へと向かう途中に、いつの間にか迷い込んだ「不思議の町」。
町の屋台にあった料理を勝手に食べた両親は、豚に姿をかえられてしまう。
ひとりぼっちになってしまった千尋は「千尋」という名を奪われ「千」と呼ばれながら、生き残るためにその町を支配する強欲な魔女・湯婆婆の下で働き始める。
湯屋とは、この日本に棲むいろんな神様やお化けが疲れと傷を癒しに通うお風呂屋さんのこと。そこで、千尋は怪しい神様やお化けに交じって生まれて初めて懸命に働く。 ハクや河の神などと出会い、様々な経験とふれあいを重ねるうちに、千尋は徐々に成長していく。
何重にも守られて育つ現代の子どもたちが、突然ひとりぼっちになったら?はたして千尋は元の世界に帰れるのか・・・?

> 千と千尋の神隠し


ハウルの動く城(2004年)

【ストーリー】
町を離れ荒れ地に向かう一人の少女。名前はソフィー年は18才。だが、その姿形はまるで90才の老婆だった。
長女として亡き父の残した帽子屋を一人で切り盛りしてきたソフィー。だがそれは、決して彼女の望んだ生き方ではなかった。
ある日出征兵士でにぎわう町中でソフィーは兵隊にからまれる。その窮地に助けをさしのべたのは通りすがりの美青年。
青年は不思議な力でそのまま空へと舞い上がり、ソフィーを束の間の空中散歩にいざなうのであった。
夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、店を訪れた荒地の魔女に呪いをかけられ、90才のおばあちゃんに姿を変えられてしまう。
このままではいられない!意を決して荷物をまとめて荒れ地を目指すソフィー。
夕暮れに迫る荒れ地を歩いていると、その向こうから、目の前に奇怪な形をした「ハウルの動く城」が姿を現したのであった・・・。

> ハウルの動く城


崖の上のポニョ(2008年)

【ストーリー】
海辺の小さな町。崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子・ポニョと出会う。
アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、宗介に助けてもらったのだ。宗介のことを好きになるポニョ。宗介もポニョを好きになる。
「ぼくが守ってあげるからね」しかし、かつて人間を辞め、海の住人となった父・フジモトによって、ポニョは海の中へと連れ戻されてしまう。
人間になりたい!ポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指す。
危険な力を持つ生命の水がまき散らされた。海はふくれあがり、嵐が巻き起こり、妹たちは巨大な水魚に変身して、宗介のいる崖へ、大津波となって押し寄せる。 海の世界の混乱は、宗介たちが暮らす町をまるごと飲み込み、海の中へと沈めてしまう―。 少年と少女、愛と責任、海と生命。神経症と不安の時代に、宮崎駿がためらわずに描く、母と子の物語。

> 崖の上のポニョ


風立ちぬ(2013年)

【ストーリー】
かつて、日本で戦争があった。
大正から昭和へ、1920年代の日本は不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。
そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか? イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、後に神話と化した零戦の誕生、薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。 この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く―。

> 風立ちぬ
高畑勲 監督


火垂るの墓(1988年)

【ストーリー】
昭和10年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった。
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子は誰の力も借りず二人だけの生活を始める。
つつましくも笑い声が溢れる生活。夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった 。

> 火垂るの墓


おもひでぽろぽろ(1991年)

【ストーリー】
1982年、夏。東京での生活になんとなく物足りなさを感じているタエ子は27歳のOL。
彼女は10日間の休暇を取り、姉の結婚で出来た山形の親戚を訪ねて旅立つことにしました。
東京生まれ東京育ちのタエ子にとって“田舎”は憧れの場所です。そんな彼女には奇妙な連れがいました。
ふとしたきっかけで思い出した小学5年生の頃のワタシがどうしても脳裏から離れないのです。
タエ子は思い出と共に山形行きの夜行列車に揺られていきます。
小学5年生。それは女の子が一つの階段を上っていく、さなぎの季節なのかもしれません。
そして今、自分にまたさなぎの時期がめぐってきたのだろうかと、タエ子は思いをはせていきます。

> おもひでぽろぽろ


平成狸合戦ぽんぽこ(1994年)

【ストーリー】
ニュータウンの開発が進む東京郊外の多摩丘陵。
昔ながらの平和な暮らしをおびやかされたタヌキたちは、先祖伝来の「化け学」を復興させ、人間たちに戦いを挑むことを決意する。
タヌキたちはあの手この手で人間撃退作戦を展開するが、そこはタヌキのすること、なかなか成果が上がらない。
そこへ四国からタヌキの三長老が到着し、化け学の粋を凝らした「妖怪大作戦」の発動が宣言された。
一生懸命だけどどこか抜けているタヌキたち、彼らが繰り広げる大作戦の顛末は・・・。

> 平成狸合戦ぽんぽこ


ホーホケキョ となりの山田くん (1999年)

【ストーリー】
「腹へった、なんかないか」と酔って帰宅したたかしに、まつ子はどらやきとバナナを持ってくる。
こんなもん食えるか、と怒る亭主に平然と背を向け、妻はテレビを見続ける。
だが、妻は栄養を考えてバナナとミルクを夫のために持ってきてやったのだ。
やがて、たかしはそのバナナをうまそうに食う。
このほか、原作の四コマ漫画を元にしたエピソードが集まって一つの作品を形成している。

> ホーホケキョ となりの山田くん


かぐや姫の物語(2013年)

【ストーリー】
この地で、ひとりの女性が生きた。
笑い、泣き、喜び、怒り、その短い生の一瞬一瞬にいのちの輝きを求めて。
数ある星の中から、彼女はなぜ地球を選んだのか。
この地で何を思い、なぜ月へ去らねばならなかったのか。
姫が犯した罪とは、その罰とはいったい何だったのか――。
日本最古の物語文学「竹取物語」に隠された人間・かぐや姫の真実の物語。

> かぐや姫の物語
近藤喜文 監督



耳をすませば(1995年)

【ストーリー】
好きな人が、できました。
月島雫は、明るく読書好きな女の子。 中学3年になって、回りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。
雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。
雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。
やがて、雫はひとりの少年に出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修業をしようと決意している少年。
その少年こそ「天沢聖司」であった。雫は聖司にひかれながら、進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。
やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。

> 耳をすませば
森田宏幸 監督



猫の恩返し(2002年)

【ストーリー】
主人公ハルはどこにでもいる不器用な17歳の女子高生。
ひょんなことからトラックに轢かれそうになった猫を助けてしまったために“恩知らず”で有名な猫たちの“恩返し”として猫の国に招待されることになってしまいました。
「猫になっても、いいんじゃないッ」。
ハルのこのセリフは現代に生きる日本人が日常で感じている、つらい現実をちょっとだけリセットしたい気持ちを素直に表わしています。

> 猫の恩返し
宮崎吾朗 監督


ゲド戦記(2006年)

【ストーリー】
あちこちで作物が枯れ、羊や牛がダメになり、人間の頭が変になっている。世界の均衡が、崩れつつあった。
ひとり憂いを深める王を襲い、宝剣を奪い去った一人の刺客。それは、彼のただひとりの息子、王子アレンであった。
世界でもっとも偉大な魔法使い、大賢人のハイタカ(ゲド)は、世界に災いをもたらすその源を探る旅の途上にあった。
旅の途中、ハイタカは国を出奔した王子アレンと出会う。アレンは“影”に追われているようだった。
影から逃げ惑い、心の闇と向き合うことのできないアレンの姿に、ハイタカは若き日の自分の姿を見ていた。
ふたりはともに旅を続け、人々が崩れた遺跡に巣食うように暮らす都城ホート・タウンにたどりつく。
そこでアレンは、人買いに追われる少女テルーと出会う…。

> ゲド戦記


コクリコ坂から(2011年)

【ストーリー】
1963年、横浜。港の見える丘にあるコクリコ荘。
その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。
旗の意味は「安全な航行を祈る」。タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。
翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。
そんな時代に、横浜のとある高校で小さな紛争が起きていた。
古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。それを取り壊すべきか、保存すべきか。
そんな事件の中で、海と俊は出会う。俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。
徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。
「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」「俺たちは兄妹ってことだ」「どうすればいいの?」自分たちは兄妹かもしれない。
それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。
そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。そんな中で、ふたりが見出した未来とは??

> コクリコ坂から
米林宏昌 監督


借りぐらしのアリエッティ(2010年)

【ストーリー】
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。
その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。
アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。
借りぐらしの小人たち。そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。

> 借りぐらしのアリエッティ


思い出のマーニー(2014年)

【ストーリー】
杏奈は幼い頃に両親を亡くし、養父母とともに暮らしています。
あることがきっかけで周りに心を閉ざしてしまった杏奈は悪化する喘息の療養のため、養母・頼子の親戚・大岩夫妻が暮らす海辺の村に旅立つことになりました。
それが、杏奈が経験したひと夏の不思議な出会いの始まりでした。
村の入江に面して建つ古い屋敷―湿っ地(しめっち)屋敷になぜか心惹かれる杏奈。
屋敷は夢にまで現れ、そこには決まって青い窓に閉じ込められた謎の金髪の少女の姿があったのです。
ある晩のこと、村での生活に溶け込めず苦しむ杏奈の前に現れたのは、夢の中に出てきた謎の少女・マーニーでした。
杏奈にとってマーニーは心を打ち明けられる唯一の存在となっていき、同時に杏奈はマーニーの中にある深い悲しみを知ります。
マーニーとはいったい誰なのか。湿っ地屋敷に隠されたもうひとつの物語とは。

> 思い出のマーニー
こちらもチェック!ジブリ関連映像作品
ルパン三世 カリオストロの城

宮崎駿監督初の劇場公開作品。
1979年公開の作品ながら今なお根強い人気を誇る、宮崎駿監督の代表作のひとつです。


> ルパン三世 カリオストロの城
  未来少年コナン

宮崎駿監督がはじめて「監督」を担当したテレビアニメーション作品。
1978年放送。全26話。


> 未来少年コナン
劇場版 名探偵ホームズ

宮崎駿監督による傑作大冒険活劇。
1984年に『風の谷のナウシカ』の同時上映として劇場公開された作品です。


> 劇場版 名探偵ホームズ
  セロ弾きのゴーシュ

高畑勲監督が宮沢賢治の名作をアニメーション映画化。
「アニメの達人」たちにより、5年の歳月をかけて作られた傑作“音楽映画”です。


> セロ弾きのゴーシュ
海がきこえる

『月刊アニメージュ』で連載された氷室冴子の青春小説を
“スタジオジブリ若手制作集団”と呼ばれた望月監督とスタッフが映像化。
テレビスペシャルとして放映され、その後劇場公開もされた青春映画。

> 海がきこえる
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