砂漠の思想―リビアで考えたこと [単行本]
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砂漠の思想―リビアで考えたこと [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2005/02/28
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砂漠の思想―リビアで考えたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今だからこそ伝えたいアラブ理想主義者の肖像。“リビアの狂人”と罵られた男の政治実験が教えるものは何か。砂漠の国からアメリカを断じ、日本社会を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 誤読のリビア
    第2章 トリポリの強いられた退屈
    第3章 砂漠の革命家
    第4章 サブラータの遺跡
    第5章 レプティス・マグナの遺跡
    第6章 サハラとオアシス都市
    第7章 シドラ湾の上空にて
    第8章 キュレーネの遺跡
    第9章 大砂海の地底湖
    第10章 第三の「世界理論」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野田 正彰(ノダ マサアキ)
    1944年、高知県生まれ。北海道大学医学部卒業。長浜赤十字病院精神科部長、神戸市外国語大学教授などを経て、2004年度より関西学院大学教授。専攻は比較文化精神医学。主な著書に『コンピュータ新人類の研究』(文芸春秋、1987年、大宅壮一ノンフィクション賞)『喪の途上にて』(岩波書店、1992年、講談社ノンフィクション賞)などがある

砂漠の思想―リビアで考えたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:野田 正彰(著)
発行年月日:2005/02/25
ISBN-10:4622071134
ISBN-13:9784622071136
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:201ページ
縦:20cm
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