若林奮―犬になった彫刻家 [単行本]

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若林奮―犬になった彫刻家 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2008/02/27
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若林奮―犬になった彫刻家 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不思議な作品を遺した鉄の彫刻家・若林奮との出会いと別れ。若き学芸員時代から「ことば=思索」を通じて作家と心を通わせ、内外に紹介してきた美術評論家の30年に及ぶ作家論・エッセイ集成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 出会いと別れ
    2 鉄の封印
    3 彫刻都市論
    4 未来の尺度
    5 作家と語る―対談「若林奮=一九八六・一〇‐一九八八・二」展を前に
    6 若林奮に関する「備忘録」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 忠康(サカイ タダヤス)
    1941年、北海道に生まれる。64年、慶應義塾大学文学部美学美術史科卒業。同年、神奈川県立近代美術館に勤務。92年、同館館長。2004年、世田谷美術館館長に就任。その間、国内外の数多くの展覧会企画・運営に携わる。国際美術評論家連盟会員、全国美術館会議理事、美術館連絡協議会理事長などを務める。1986、88年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、89、91年サンパウロ・ビエンナーレ日本展示キュレーターなどを務める。専門は近・現代美術。79年、近代日本美術の黎明期を扱った『開化の浮世絵師清親』(せりか書房)、『海の鎖』(小沢書店)などの著作で第1回サントリー学芸賞を受賞

若林奮―犬になった彫刻家 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:酒井 忠康(著)
発行年月日:2008/02/25
ISBN-10:4622073544
ISBN-13:9784622073543
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:239ページ
縦:22cm
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