進化論の時代―ウォーレス=ダーウィン往復書簡 [単行本]
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進化論の時代―ウォーレス=ダーウィン往復書簡 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2010/04/12
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進化論の時代―ウォーレス=ダーウィン往復書簡 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『種の起原をもとめて』(毎日出版文化賞)に続きウォーレスを鏡にダーウィン進化論に迫る集大成。二人が約150通の真摯な手紙を交わした四半世紀は、歴史を振り返れば「進化論の時代」だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ダーウィンとウォーレスと「進化論の時代」
    文通の開始
    自然選択説連名発表前後
    『種の起原』の刊行
    「人類論文」をめぐって
    「自然選択」か「最適者生存」か
    擬態から色彩論へ
    「法則による創造」
    不毛な論争「不稔性の進化」
    性選択と第二次性徴の遺伝
    『マレー諸島』と心霊研究宣言
    『人間の由来と性選択』とその書評
    マイヴァートをめぐって
    「趣味の植物研究」と『動物の地理的分布』
    最後の論争―『島の生物』と交わらない二人の道
    「ひとつの時代の終わり」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新妻 昭夫(ニイズマ アキオ)
    1949年、札幌に生まれる。北大ヒグマ研究グループ出身。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。専攻は動物学、博物学史など、恵泉女学園大学教授、同大学園芸文化研究所所長。著書『種の起原をもとめて』(朝日新聞社、1997)で第51回毎日出版文化賞を受賞

進化論の時代―ウォーレス=ダーウィン往復書簡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:新妻 昭夫(著)
発行年月日:2010/03/30
ISBN-10:4622075296
ISBN-13:9784622075295
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:524ページ ※495,29P
縦:22cm
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