テクスト理論の愉しみ―1965-1970(ロラン・バルト著作集〈6〉) [全集叢書]

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テクスト理論の愉しみ―1965-1970(ロラン・バルト著作集〈6〉) [全集叢書]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2006/06/03
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テクスト理論の愉しみ―1965-1970(ロラン・バルト著作集〈6〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バルトの全容を年代順・新訳で集成。記号学や構造主義を広める活動へと、踏みこんでゆくバルト。「言語学と文学」「男性、女性、中性」「意味の問題性」など、新批評の論客、良き教師としての姿を示す、テクスト・対話、全43篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    セリーヌに関する質問への回答―みんなのものである作家
    大衆文化と高級文化―「知識人と大衆文化」をめぐるシンポジウムでの発言
    演劇についての証言―ずっとわたしは演劇が大好きだった…
    構造主義に関するアンケートへの回答―『イル・サジアットーレ』誌に寄せて
    弁証法的なエクリチュール―友人エドガール・モランの著作について
    「もしそれがお前でなければ」―ピカール教授とのラシーヌ論争
    序文:エマニュエル・プレール―作品展のカタログのために
    芸術家と政治に関する質問への回答―大統領選挙に際してのアンケート
    ジェイムズ・ボンドに関する質問への回答―完璧ではないヒーロー
    修辞学研究―高等研究院における講義の報告〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バルト,ロラン(バルト,ロラン/Barthes,Roland)
    1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった

    野村 正人(ノムラ マサト)
    1952年生まれ、1978年東京大学教養学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科を経て、1993年パリ第4大学で文学博士号を取得。専門は、19世紀フランス文学と挿し絵などの視覚文化。学習院大学教授

テクスト理論の愉しみ―1965-1970(ロラン・バルト著作集〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:ロラン バルト(著)/野村 正人(訳)
発行年月日:2006/06/09
ISBN-10:4622081164
ISBN-13:9784622081166
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:352ページ
縦:21cm
その他: 原書名: OEUVRES COMPL`ETES〈Barthes,Roland〉
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