ゲノム解析は何をもたらすか(科学のとびら) [全集叢書]
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ゲノム解析は何をもたらすか(科学のとびら) [全集叢書]

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出版社:東京化学同人
販売開始日: 2002/10/05
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ゲノム解析は何をもたらすか(科学のとびら) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命の設計図であるゲノムはA、T、G、Cという4種類の塩基からなる。ヒトの場合、それらが30億個も並んでいる。その並び方をすべて解読するゲノム解析が、ヒトをはじめ、さまざまな動植物で着々と進行している。本書では、ゲノム解析研究のこれまでの流れと現状を踏まえながら、ゲノム解析によって科学、産業、さらには日々の生活に何がもたらされるのかを考え、ゲノム解析研究の全体像の把握を試みる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ゲノム解析研究の目的は何か
    ゲノム解析を可能にした技術
    ヒトゲノム解析プロジェクトとドラフトシークエンス
    ヒトゲノム・ドラフトシークエンスからわかったこと(セレラ社の成果
    国際共同研究チームの成果)
    ゲノム多様性の解析
    ポストゲノム時代の生物学の展開―体系的な遺伝子機能解析研究の現状と課題
    モデル生物ゲノム解析の現状
    DNAチップ技術の現状
    ゲノム解析からプロテオーム解析への展開
    創薬研究のパラダイムシフト
    二十一世紀のゲノム科学の展開
    ゲノム解析研究の到達点と今後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 康文(ムラカミ ヤスフミ)
    1955年岩手県に生まれる。1979年東京大学薬学部卒業、1984年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。米国スローンケタリング記念がん研究所博士研究員、理化学研究所ライフサイエンス筑波研究センター研究員を経て、1999年より東京理科大学基礎工学部教授。2000年より2001年まで慶応義塾大学大学院政策メディア研究科教授を併任。2001年より東京理科大学ゲノム創薬研究センター構造ゲノム科学部門長を兼務。薬学博士。専門は分子生物学、細胞生物学

ゲノム解析は何をもたらすか(科学のとびら) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京化学同人
著者名:村上 康文(著)
発行年月日:2002/10/03
ISBN-10:4807912828
ISBN-13:9784807912827
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:生物学
ページ数:236ページ ※226,10P
縦:19cm
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