YAMAHAのパワードモニターに使用。YAMAHAのモニターは固いので金メッキにしましたが、相性は良いようです。高額商品は効き目が強すぎるのでこのくらいがちょうど良いです。
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コスパ重視のWF5018K+19364で使用、4781から変更しました。ローエンドプラグでもきちんと音が変わるので面白いです。変更後は狙い通り、昔ながらの音。ソニーサウンドに耳を作られたドンシャリ世代に安心の音です。詰まり気味で解像度はそこそこ、見事に金メッキの癖があるとも言えますし、密度一体感が増し、金メッキの艶があるとも言えます。欲しい音のイメージにあえばコスパも高く良い製品だと思います。
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フルテックのロジウムメッキは繊細で解像度が上がるのに堅苦しさが少なくバランスが破綻しないのがいいですね。繊細とは言っても、薄っぺらい音にはならず奥行きがあります。オヤ◯デのものは中音域が締まるものの、高音はギラつき低音は肥大になって、個人的にイマイチでした。ケーブルの太さも幅広く対応し、加工もしやすいです。
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プロジェクタを天吊りするに当たり、天井コンセントまでの電源ケーブル長さをぴったりにしたく、こちらのインレットで電源ケーブルを製作しました。
ロングラン商品ですので、安心して使用できます。 また、今回のプロジェクタでは問題ありませんでしたが、周辺のコネクタとのクリアランスが不足している場合は、丸型のインレットは干渉することがあるため、こちらの旧来型のものが安心です。 |
オヤイデPA22の中古を安価で手に入れたので、非メッキ版とロジウムメッキ版を較べてみようと思い、FI-15M Plus(R) (電源プラグ)と組で購入。もう一方はFI-11&FI-11M 無メッキ版の電源プラグ&インレット。メインアンプの電源ケーブルに使用。音の傾向がはっきり違う面白い結果となりました。非メッキ版は良く言えばパワー感が印象的、悪く言うと荒れた感じ。一方ロジウムメッキの方は、立体(奥行き)感が増した印象。
好みの音は、後者でしたが調音ツールとして使えそうで満足。ケーブルの固定機構は独特でしたが、よく考えられた使いやすい機構、太めのケーブルでも安心して使えると思います。 |