東芝 TOSHIBA REGZA(レグザ) 43V型 デジタルハイビジョン液晶テレビ 4K対応 タイムシフトマシン搭載 Z700Xシリーズ 43Z700X
  • ¥131,660
販売を終了しました
  • ¥131,660
  • 販売を終了しました
    おすすめの後継モデルがあります

東芝 TOSHIBA
REGZA(レグザ) 43V型 デジタルハイビジョン液晶テレビ 4K対応 タイムシフトマシン搭載 Z700Xシリーズ 43Z700X

購入の決め手(34)

  • 4K11
  • 反応速度7
  • タイムシフトだから5
  • 価格4
  • 3チューナー2

次も買いますか(10)

  • また買いたい40%
  • 買わないだろう0%
  • まだわからない40%
  • --20%
1人のうち1人が参考になったと言っています
ソニー、パナソニックと迷いましたが、タイムシフトと動きが軽快だったためこれに決めました。
結果、大満足でした
以前使っていた、REGZA42インチからの買い替えです。
パナソニックと迷いましたが、価格で断念をしてこちらを購入しました。
購入6か月後の再レビュー。

主にゲーミング目的でREGZA 37Z1から買い替えたのだが、
数か月使って気づいた点を。

PS4Proを接続してゲームする分には申し分ない。
しかしファミコン、スーファミなどレトロゲー(コンポジット接続)をする場合、
どうしても画質と低遅延を両立できなくて困っている。

ゲーム時にはゲーム用の映像設定であるゲームダイレクト、ゲームスムーズ、ゲームインパルスのどれかを選択すると低遅延になるのだが、この設定だとパネル側で映像補完が入るのか、動いている部分の画像が一度ぼけてからクッキリする、という表示になる。

そのため、例えばドラクエでキャラが腕を振って歩いている時に腕がずっとぼけた感じで表示されたり、セリフが表示される時にボヤっとした画像がワンテンポ遅れてクッキリする、という目に優しくない処理をする。

映像設定を他のものにすればこの現象は気にならなくなるのだが、その場合は遅延が発生し、入力がまともにできない。

Z1の時には全くなかった現象で、古い映像の入出力の対応がだんだんとされなくなってきているのかと実感。Z1を手放したあとで気づいた、あの時期のテレビの重要性。レトロゲーも最新ゲーも繋げばそのままできるテレビというのは貴重になるかもしれない。
画面はきれいです。発色を強くして綺麗に見せるという事もしていないので、見ていて疲れないです。
5チャンネルを24時間3日間録画できる機能は本当に素晴らしいです。
さらに、+2チャンネル追加で録画できるのも素晴らしいです。
操作性も悪くないです(動きが遅いという事もないです)。
ゲーム時の遅延も無く何の不満もありません。
特に問題なく使えている。Z710ではタイムシフトがなくなったことや、このサイズもなくなったので買っておいてよかったと思う。
画像がきれいで、販売ランキングが上位でしたので、購入しました。
購入後、たまに音声が出ないときがあります。
コンセントをさしなおして電源をいれるとなおります。
画像が綺麗です。LEDバックライトで省エネです。
同じ東芝の40V30を使用していましたが、残像に我慢できなくなり買い替え。
最近では4Kテレビ以外では様々な機能が搭載されない傾向にあるので、同期は4Kではなかったのですが、
地デジの画質もアップコンバートにより明らかに向上しました。
通常録画およびタイムシフトマシンにおいて両方とも4TのHDDを使用しております
タイムシフトマシンは5チャンネル(土日1日、平日夜間)の録画で2週間弱
通常録画はおススメ録画領域3T・通常1Tで運用し、それぞれ260時間・85時間の録画が可能となっております
本製品をサーバーとして録画番組を東芝製のPC・タブレット以外で見ることはできませんが
DTCP-IP対応のNASに手動でムーブして、対応アプリをインストールしたスマホやタブで視聴することは可能です
(我が家はLS410D0201C [リンクステーション ネットーワーク対応HDD 2TB]を使用中)
次期モデル発売前のため安くなっていたため
以前のが37Vなのでサイズは大きくなったと実感出来ました。
解像感の高いメリハリある画質です。
PS4 Pro用に購入しました。
最後まで比較したテレビは、ブラビア(KJ-43X8300D)でしたが、最終的にこのレグザに決定。
決め手は、映像遅延時間短縮と4KHDRで、PS4 Proに特化している点です。
今までゲーム専用として使用していたテレビもレグザ(32B3)でしたので、ゲームとの相性の良さは分かっていました。
まず、4KHDRモードで楽しむ為には、テレビ側で外部入力設定を行わなければなりません。
設定方法は、http://www.toshiba.co.jp/regza/support/hdr/index.htmlを参照してください。
そして、いよいよPS4 Pro電源ON!ホーム画面の時点で、とにかく細部まで綺麗で滑らかです。
今までのHDテレビとは全くの別物でした。
ホーム画面で感動した後、『ラスト・オブ・アス(リマスタード)』での確認へ。
タイトル画面で、HDRオンとHDRオフで確認してみました。
窓から差し込む太陽の光や、カーテン越しの風景が、実際の風景を目で見たそのままの感覚でした。
言葉での説明が難しいいですが、「光の明るさが自然な明るさで見ることができる」と言ったところでしょうか。
本当にゲームの世界を根本から変えてしまう4KHDRの凄さを体感できました。
ちなみに、ファミコン(ディスクシステム)やPCエンジンなどの、コンポジット接続(RCA端子)もできます。
古いプラズマが故障したため、買い替えました。タイムシフトマシンはやっぱりいいですね。
なぜか49インチより値段が下がり、衝動買い。
使い勝手もいろいろ良く、大画面もあって気に入っています。
パソコンと接続して使っていますが、グラフィックスボードの交換も
検討するようになりました。
我が家の6台目の液晶レグザです。
基本的なリモコンの操作が同様なので、特にこだわりもなく安かったのでこれに決めました。
4k対応は初めてですが、画質にはほぼ満足しています。
タイムシフト機能は今のところ使用する予定はありません。
購入して2週間経過後の感想。テレビ視聴+PS4Proでのゲーミング目的で購入。
これまで使っていたREGZA 37z1との比較。

画面の大きさは37型からの移行だとちょうどいいと思う。公式サイトのサイズアップの目安でこれまでが37型だったなら49型を買えとあるが本当だろうか。横のサイズがほぼ変わらないのでこれまでのテレビ台が活用できるのもコスパ的によし。画面が小さく感じることもなく設置位置を少し後ろめにすれば画面が大きすぎて疲れるということもない。設置位置にもよるが6畳~7畳の部屋の中で使う分にはこれぐらいがちょうどよいのでは。

他の4k+HDRを体感したことがないので他の製品との比較はできないが、画質のきめ細かさはやはり変わる。パネルもこれまでグレア仕様だったのがノングレアになったのでゲーム中に暗い画面に自分が映りこむというのもなくなった。いつも照明を落として対応していた手間がなくなっただけでも満足。

ゲーム用の映像設定であるゲームダイレクト、ゲームスムーズ、ゲームインパルス。基本はダイレクトを使用。スムーズにすると確かに滑らかになるが若干の遅延を感じる。インパルスはかなり暗くカクツク印象。ダイレクトであれば37z1からの移行で特に違和感は感じない。

HDR対応のゲームソフトはほとんど持っていないのでこれも未知数。人喰いの大鷲トリコで試したら色合いがはっきりしたかなとは思うものの、元々の映像美が高いのであまり評価ができない。色々見てみたい。

背面のケーブル接続場所が後ろから見て左側から右側に移ったので、電源配置がタイトだとケーブリングを調整しないと厳しいかもしれない。USB録画用のHDDを接続しようとしてケーブルが短すぎて接続できなかった。ケーブルは長めのを用意したほうがよい。(USB端子までの高さ30cm程度)

発熱は高め。春先の保温用の暖房として。6畳程度の部屋を締め切った状態で使ってると結構暑くなる。

最近気づいたがデータ放送閲覧時のリモコンの反応は倍速モードの違いで変わる。クリアスムーズなどにすると圧倒的に反応が遅くなるので、しょっちゅう見る人はここをフィルムやオフにするとかなり変わる。この辺りはゲームと一緒か。

クリアスムーズは映像によってはかなり違和感を感じる。カメラの手振れ機能と同じような不自然さを感じることも。アニメを見ると顕著。妙に滑らかになるので逆に安っぽさが出たりする。倍速モードの設定は結構重要。

まるごとchという地上波のchを最大6つまで小窓で表示できる機能がついたのは便利。でもBSには対応せず。BS含めてマルチ画面で見れたらなおよかったのに…。

2画面表示がなくなったのが地味にマイナス。ゲーム画面を表示しつつテレビを見ることができない。狩りながらサッカー見たりというダラけプレイができなくなったのでゲームに集中しろということか。地味にマイナスというか結構マイナスかも…。

UBS録画で再生後に停止すると録画リストに戻らずにテレビ画面に戻ってしまうのは×。なぜこうしたのか。

買ってから気づいたが、最近のテレビは首振りをしてくれないらしい。寝る時などに画面を回転させて使っていた人は注意。重量はむしろ軽くなっているので数年前に出ているテレビ回転台等を買って対応した。

台座は華奢なので耐震性はかなり微妙。耐震用バンドでの接続は必須かもしれない。

色々書いたが総じて満足。ダークソウル3をPS4Proでやっているが、ヌルヌルでめっちゃ綺麗。多分元には戻れない。
店舗で色々な商品の中から最終的にこれにしました。やはりタイムシフトマシンは便利ですね。
店頭で画質を見ていて、彩度やコントラストが富士全にきつくなく、目に優しいという印象が良かったです。
本体+外付けHDDでタイムシフト録画ができるというので、それも購入。
使った感じですが。
まずレスポンスが速いのがとても良いです。電源Onにして1秒ほどで画面が表示されますし、チャンネル切替も速い。
番組表の文字が小さいのがちょっと残念ですが(文字サイズを変更出来る様にしてほしかった)、ざんまい機能(お好みのジャンルを登録してそれで好きな番組を選べる)はかなり便利です。
買ってよかったと思います。
前のレグザが壊れたので、買い替え。画面が綺麗で良い。
最初に選んだのがソニーの55X8500でした。
androidTVが不安定すぎて勝手に再起動する現象が頻発したため返品交換でこの製品を選びました。
なのでソニーの55X8500との比較にもなります。
・画質
 好みがわかれると思いますが、ソニーの方がはっきり良く感じました。
 特にアニメなど明るい色を多く使うものはソニーは鮮やか。こっちはちょっと曇ってる感じかな?。
 ちなみに選んだ理由がPS4を綺麗な画面でやりたいというのがありましたが、
 東芝のTVは遅延が少ないとの事で選んでみました。
 結果は「変わらんなこれ」でした。画質を「ゲームモード」にすると遅延は感じませんが、画質粗くなります。
 「あざやか」に設定すると「めっちゃ綺麗!」になりますがコントローラー操作ではっきりわかるくらい遅延します。
 比較に使ったゲームはホライゾンゼロドーン。
・音質
 音楽を聴いたりってわけではないのですが、普通にTV見る時でも55X8500よりも聴きやすいです。
 55X8500の時の音量が22~25くらい。こっちは15~17です。
・操作性
 優劣は感じませんでした。両方ともサクサク動きます。
・デザイン
 両方ともシンプルで良いです。ただし、リモコンは東芝の方が「昭和っぽい」感じでいかにもTVのリモコンです。
 ソニーのリモコンはスタイリッシュで良かったんですがボタンが小さくて使いにくい(別のボタンを押してしまう)。
・総評
 TV放送を見る為のTVとしては東芝>ソニー。
 ソニーのTVは「番組を見る為」というよりもPCディスプレイの延長?みたいな感じです。
 今回は「動作が不安定」という致命傷があり、ソニーはダメでしたが
 動作が安定してくれさえすればソニー>東芝でした。
 将来的にandroidTVが進化するといいんですけどね・・・。
 東芝のTVは「いかにもTVです」といった感じです。