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カート

2ページ目ローライ Rollei 通販

ローライの紹介

1920年、パウル・フランケとラインホルト・ハイデッケの二人がドイツ・ブラウンシュヴァイクにフランケ・ウント・ハイデッケ社を設立。
ステレオカメラの生産から始まり、1929年には一大センセーションを巻き起こした二眼レフカメラ「ローライフレックス6×6」を発表するやいなや、あっという間にローライ社の名前は世界中に広まったのです。そしてローライの先進の技術と伝統は、数々の素晴らしいカメラを発表してきました。二眼レフカメラの進化、ベビーローライ発表を経て1966年にはもう一つの傑作機「ローライ35」を発表。1970年には一眼レフの製造に着手し、SL35、SL66、SLX等の名機を作り出しました。「ローライフレックス6×6」の発表以来ずっと写真の歴史に大きな影響を与えてきた「ローライフレックス」は、現在に至るまでたゆまぬ技術革新のもとに発展し続けています。そして、2003年には、ワイドローライ"ローライフレックス 4.0FW"、世界初6×6cm判オートフォーカス一眼レフカメラ"ローライフレックス6008AF"を発売。さらに2008年には中判ハイブリッドカメラ"ローライフレックス Hy6"を発売。今までも、そしてこれからもローライは世界の最高峰としてのカメラ創りを続けています。

ローライの紹介

カメラ

フィルム・印画紙

●120フィルム
ブローニーフィルムとも呼ばれ、中判カメラで使用する写真フィルムの規格です。幅が6cmでパーフォレーションと呼ばれる映画や写真など撮影用フィルムの縁に一定間隔で開けられている細長い送り穴はなく、遮光紙と重ね合わせてスプールと呼ばれる軸に巻かれています。

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●135フィルム
一般的に35mmフィルムと呼ばれ、レンズ付きフィルムに使われています。パーフォレーションがあり、パトローネと呼ばれる円柱形のケースに収納されています。35mmフィルム対応のカメラにそのまま装填でき、手軽さからフィルム規格の中で最も一般的なのが35mmフィルムです。

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●印画紙
ローライヴィンテージ111は、バライタ紙をベースにした、白黒、可変コントラストの引伸ばし対応フォトペーパーです。すべてのコントラストグレードに渡って非常に豊かなハーフトーンスケールを備え、光沢ホワイトのペーパーベースと最大濃度により最高のコントラストを実現します。

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Rollei公式プロダクト