ミキシングコンソール MGシリーズ USBモデル MG206C-USB

販売を終了しました

    • ヤマハ YAMAHA ミキシングコンソール MGシリーズ USBモデル MG206C-USB

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ヤマハ YAMAHA
ミキシングコンソール MGシリーズ USBモデル MG206C-USB

ヤマハ YAMAHA
希望小売価格:¥105,624
販売終了時の価格: ¥63,600(税込)(希望小売価格の39%引き)
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2007/09/17(販売終了商品)
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ヤマハ YAMAHA ミキシングコンソール MGシリーズ USBモデル MG206C-USB の 商品概要

  • コンピューターとUSBケーブルで繋いで簡単ライブレコーディング・SE再生が可能

    MG「USB」モデルはCubase AI4をバンドル。Cubase AI4 はスタインバーグ社のCubase4のエンジンを継承したデジタルオーディオワークステーションソフトウェアです。「USB」モデルとコンピューターをUSBでつなぎ、Cubase AI4を使うことで、シンプルな操作でコンピューターベースのライブレコーディングを行なうことができます。また、PCに保存した曲データの再生もMGで可能。ソフトウェアを使ったSE再生もシンプルな接続で行えます。

    【Cubase AI4の特徴】
    ・Cubase 4 オーディオエンジン
    ・最大48ステレオオーディオトラック、64 MIDI トラック作成可能
    ・25種類のVS エフェクトプラグイン搭載(15種類の新VST3 プラグインエフェクトを含む)
    ・パワフルなサンプル・プレイバックエンジンとヤマハのMOTIFの波形を融合したマルチ音源、HALion Oneを搭載(150種類以上のプリセット)
    ・20種類のMIDIミュージックスタイルと480種類のオーディオドラムループサンプルを含む
  • 厳選されたパーツと高い組み立て精度により価格帯を越えた高音質・高性能を実現

    MGシリーズはヤマハ社の厳しい品質基準をクリアしたパーツだけを使用し、組み立て精度を高めることでミキサーとしての基本性能を向上させ、価格帯を超えた高音質を実現しています。音楽制作やライブコンサート等の様々なシーンでの「使い勝手」を考え視認性に優れたカラーリングを採用し、パネルも合理的に配置。マイク入力XLR端子には業務用で定評のあるNeutrik社製コネクタを使用するなど、従来シリーズや同一価格帯商品とは一線を画する高性能・高信頼度を実現しています。製造はヤマハ・ミュージック・マニュファクチュアリング・アジア(YMMA)で厳密な品質管理を行い、ヤマハ社製による高いビルドクオリティの確保にも注力。各国の安全基準/電波基準への適合だけでなく、250項目以上にも及ぶ独自の厳格な検査項目をクリアしたワンランク上の信頼性を獲得しています。現行品と比較しても、視認性の高まったレベルメーターや高スルーレートの高音質オペアンプの採用により、高い解像度を確保したヘッドアンプ部など着実な品質向上を果たしています。
  • 耐久性を確保しながら持ち運びが容易な薄型・軽量ボディを実現

    さまざまな用途での使用を想定した6.0kgの薄型・軽量ボディで持ち運びを一層容易に。ヤマハ社は品質工学を用いた強度解析を行い、厳選された高品質・小型パーツを使用することで、従来難しいとされてきた薄型・軽量ボディで優れた耐久性を確保したデザインを実現しています。ヤマハ社の厳しい耐久試験は数多くありますが、主に二次輸送試験(衝撃落下、振動試験)、梱包落下試験、小落下反復試験から成ります。今回のラックマウント一体型筐体デザイン(特許出願中)はこれらのテストを全てクリアし、高い信頼性を獲得しています。
  • 様々な使用状況に応える多彩な機能を搭載

    ステレオインプット(※1)を4系統用意し、さらに2系統のRCA ピンインプット(※2)を併装することでCDやポータブルプレーヤーなどの身近な音響機器からの入力にも対応。音楽制作やライブコンサート等だけでなく、会議や講演、カラオケまで幅広く活用できます。MIC端子には+48Vファンタム電源の供給が可能です。今回のMGシリーズではEMXシリーズで開発したコンプレッサー回路をさらにブラッシュアップして搭載。信号を圧縮する素子には、従来通りFET(電界効果トランジスター)を使用し、ウォームなサウンドはそのままに制御回路をさらにシンプルな構成にしてストレートな音に仕上げています。面倒なパラメーター設定は一切必要なく、つまみひとつでコンプレッサーの係り具合を調節可能。サウンドも音楽的にチューニングされ、ボーカルやアコースティックギターの音作りに威力を発揮します。またマスター部に搭載されたMONITOR MIX機能を使うことでオーバーダビング時に2TR INからの再生信号と録音信号のモニターレベルを個別に調節できます。

    ※1:ステレオインプット:LとRの二つの入力信号(ステレオ入力信号)を1つのフェーダーで扱える入力部
    ※2:RCA ピンインプット:ステレオコンポ等で一般的な入出力端子
  • 充実のチャンネルファンクションによる、積極的な音作りが可能

    MIC端子-60dB~-16dB、LINE端子-34dB~+10dBの幅広い入力ソースに対応するGAINコントロールをはじめ、80Hz以下をカットするハイパスフィルター(XLR端子搭載チャンネルのみ装備)、きめの細かい調整が可能な3バンドEQを搭載しています。またモノラルチャンネルには入力ソースに応じたフレキシブルなイコライジングが可能なMIDスイープタイプ(250Hz~5kHz)の3バンドEQを搭載。様々なシーンにおけるミキシングに必要な条件を揃え、積極的な音作りが可能です。

ヤマハ YAMAHA ミキシングコンソール MGシリーズ USBモデル MG206C-USB の商品スペック

商品仕様
マイクインプット:16
ラインインプット:4ステレオ
ミキシングチャンネル:20
GROUP:4
AUX:4
メインバス:STEREO
全高調波歪率(THD+N):0.1%以下、20Hz-20kHz
周波数特性:0、+1、-3dB 、20Hz-20kHz
ハム&ノイズレベル
・入力換算ノイズ:-128dBu
・残留ノイズ:-98dBu
※20kHz、∞/Octのフィルターに相当する12.7kHz、6dB/Octのフィルターを用いて測定
クロストーク(1kHz):-70dB
電源電圧:ACアダプター(PA-30;AC35VCT、1.4A)100V 50/60Hz
消費電力:40W
寸法:W478×H105×D496mm
質量:6.0kg
付属品:取扱説明書、ACアダプター
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