9.1ch対応AVセンター 3D対応 TX-NA5009(B)

販売を終了しました

    • オンキヨー ONKYO 9.1ch対応AVセンター 3D対応 TX-NA5009(B)

9.1ch対応AVセンター 3D対応 TX-NA5009(B)
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オンキヨー ONKYO
9.1ch対応AVセンター 3D対応 TX-NA5009(B)

オンキヨー ONKYO
希望小売価格:¥367,500
販売終了時の価格: ¥349,000(税込)(希望小売価格の5%引き)
メーカー:オンキヨー
販売開始日: 2011/09/24(販売終了商品)
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  • 販売開始日:2014/10/30

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オンキヨー ONKYO 9.1ch対応AVセンター 3D対応 TX-NA5009(B) の 商品概要

  • 楽しみが広がるネットワーク機能

    次世代のホームエンターテインメントのコアとして、DLNA1.5準拠サーバーとWindows Media Player(ver.11以降)に対応するネットワーク機能を装備。ルーターを介してPCと背面のLAN端子で接続すれば、PCにストックした音楽ファイルの再生が可能。インターネット接続環境であればインターネットラジオも鑑賞できます。対応フォーマットについては、MP3やAACといった汎用性の高いファイル形式だけでなく、WMA LosslessやFLACといった高品位なファイル形式にも対応しているため、CDクオリティを超える高品位なサウンドのコンテンツも再生可能です。またインターネットラジオについてはPLS、M3UおよびPodcast(RSS)形式に対応し、最大40局まで登録可能。本体にプリセットされているvTuner Internet Radioを経由すれば、vTunerが提供するポータルサイトからさまざまな局へアクセスできます。またネットワーク接続されたPCやインターネットラジオからの楽曲を再生時には、楽曲のアルバム画像や楽曲名/アーティスト名などのディスプレイ表示(日本語表示対応)が可能です。
  • 話題のIPサイマルラジオサービス「radiko.jp」に対応

    近年、都市部を中心に高層建築、モーターなどの雑音源の増加などによりラジオの聴取環境は著しく悪化しています。「radiko.jp」は、インターネット環境を活用して、安定した受信環境の提供と、より魅力ある音声メディアの姿を追求する「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」のサービスです。本ネットワークに対応したTX-NA1009であれば、より快適なラジオ放送をお楽しみいただけます。
    ※対応 (聴取可能) エリア、対応放送局について詳しくはradiko.jpのWebサイトをご覧ください。
  • 3D映像伝送やARCに対応

    TX-NA5009は、話題の「3D映像伝送」や、これまでTVとの接続に必要だった光デジタルケーブルを不要にする「Audio Return Channel(オーディオリターンチャンネル:ARC)」を実現したHDMI最新規格に対応。最先端シアターがより身近になります。またTX-NA5009は2つのHDMI出力端子(同時出力可能)と8つのHDMI入力端子を装備していますので、現在から将来に亘ってさまざまな機器を接続できるロングライフ仕様となっています。
  • 最先端リスニングモード「DTS Neo:X」対応

    フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R、フロントハイL/R、フロントワイドL/R、サブウーファーの計11.1chによるリスニングモード「DTS Neo:X」。2ch PCM、3ch DTS、5.1chドルビーデジタルなどの音声信号から、フロントハイ/ワイドを含むより臨場感のあるサラウンド信号の生成も可能なモードです。 TX-NA5009は、同モードによるサラウンド音声を、最大9.1chで再生できます。
  • 最新フォーマットの実力を存分に引き出す独自のパワーアンプ回路

    オンキヨーのフルサイズAVセンターのパワーアンプ部は、アンプの地力ともいえるスピーカードライブ能力向上のために、回路自体の裸特性改善に着目し、歪率や周波数特性などスペック改善のためのNFBを最小限とした独自のワイドレンジアンプ技術「WRAT(Wide Range Amplifier Technology)」によるディスクリート構成を基本としています。音質向上と深く結びつく電源供給効率の向上やアース電位の安定化には、経路の最短化が大きなポイントのひとつであり、TX-NA5009では、電源部のブリッジダイオードと電解コンデンサーをパワーアンプ部の直近に配し、電解コンデンサーからパワーアンプ回路までを、充分な電流容量をもつ銅バスプレートで接続しています(TX-NA5009には22,000μF×2の大容量コンデンサーを採用)。さらに、電解コンデンサーを中心に8ch分のパワーアンプ回路を左右対称にレイアウトを行い、その上でドライバー回路を縦基板上に配置することで、9.1chに及ぶAVセンターの電源供給経路を極限まで短縮しています。これらの設計手法により、電源供給効率の大幅な向上とグランド(アース)電位の超安定化を実現しています。同時に、音声周波数のような低い周波数領域ではこれまであまり問題視されなかった信号経路についても、左右チャンネルのパス(長さ)を揃えることで空間表現力のさらなる向上を図っています。またTX-NA5009ではより一層の低インピーダンス化を実現する独自の3段インバーテッドダーリントン回路により、ドラムやピアノのアタック音など瞬時の立ち上がりにおいて、原信号に極めて近い再生能力を獲得しています。また両機種ともに、電源部を支える電源トランスは大容量のものを搭載し、TX-NA5009には、オーディオ回路専用に磁束漏洩が少なく筐体内の他回路に影響を及ぼしにくい大容量トロイダルタイプを、映像回路用とデジタル回路用には、それぞれ独立した専用のEIトランスを2基搭載しています。電力供給ラインの最短化などと相まって、電源のエネルギーをストレートにスピーカーに送り込めるよう万全の配慮をしています。

オンキヨー ONKYO 9.1ch対応AVセンター 3D対応 TX-NA5009(B) の商品スペック

商品仕様
パワーアンプch数:9ch
定格出力:各チャンネル200W(6Ω、全高調波歪率0.08%以下、1ch駆動時、JEITA)
実用最大出力:各チャンネル280W(6Ω、1kHz、1ch駆動時、JEITA)
周波数特性:5Hz~100kHz:+1dB/-3dB(Direct mode)
HDMI端子:入力:8 出力:2(同時出力可能)、オーディオリターンチャンネル/3D映像対応
映像入力:D4×3、コンポーネント×3、 S×4、コンポジット×5 、D-sub15×1
映像出力:D4×1、コンポーネント×1、S×2、コンポジット×2
音声入力:デジタル×7、アナログ×8、PHONO×1、7.1ch×1、USB×2
音声出力:アナログ×1、9ch×1、サブウーファー×2、ZONE2×1 、ZONE3×1、ヘッドホン×1
最大外形寸法:435(幅)×198.5(高さ)×463.5(奥行)mm
質量:25.0kg
付属品:マクロ対応双方向リモコン(RC-812M)、電源ケーブル(2m)
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