アーキテクチャ中心設計手法―ソフトウェア主体システム開発のアーキテクチャデザインプロセス [単行本]

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アーキテクチャ中心設計手法―ソフトウェア主体システム開発のアーキテクチャデザインプロセス [単行本]

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出版社:翔泳社
販売開始日: 2011/01/19
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アーキテクチャ中心設計手法―ソフトウェア主体システム開発のアーキテクチャデザインプロセス の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アーキテクトの卵やすでにアーキテクトとして働いている人が、参照できる初の実践ガイド。アーキテクチャドライバからアーキテクチャ構造へいかにつなげていくのか、じっくり学べます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 アーキテクチャの原則(アーキテクチャ定義
    アーキテクチャドライバ
    アーキテクチャ構造 ほか)
    第2部 アーキテクチャデザインプロセス(アーキテクチャ中心設計手法(ACDM)
    ACDMステージ1:アーキテクチャドライバの発見
    ACDMステージ2:プロジェクトスコープの確立 ほか)
    第3部 既存のプロセスフレームワークへのACDMのスケールアップと統合(デザインプラクティス、プロセス、手法の移行
    デザインに関するその他の考慮事項:レガシー、選択によるデザイン、メンテナンス
    ソフトウェア開発フレームワークとACDMの併用)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラタンゼ,アンソニー・J.(ラタンゼ,アンソニーJ./Lattanze,Anthony J.)
    ハードウェア工学、ソフトウェア工学、システム工学の分野において28年以上の実企業での経験を持つ。従事したドメインは、航空宇宙、自動車、家電、ビルの自動化システム、医療監視治療システムなど、多岐にわたる。現在、カーネギーメロン大学(CMU)のISRI(Institute for Software Research)の教育専門教授であり、ソフトウェア工学研究所(SEI)の研究員であり、コンサルタントでもある。彼は、SEIのQAW(Quality Attribute Workshop)手法およびATAM(Architecture Tradeoff Analysis Method)手法の開発と、これらの実企業への移行とに参画した

    橘高 陸夫(キッタカ リクオ)
    ソニー株式会社ソフトウェアアーキテクト。1997年入社。映像制作業務用ソフトウェア主体システム開発に従事し、コーディング、アーキテクチャ設計、グローバル開発管理等を担当。2007年、米国カーネギーメロン大学(CMU)に留学、著者のトニーから学んだACDMをスクラムと組み合わせたソフトウェア開発を実践。帰国後は同社にて中規模アジャイル開発のプロジェクトリーダーを務めている。CMUソフトウェア工学修士(MSE)。社内アーキテクチャ設計講座講師

アーキテクチャ中心設計手法―ソフトウェア主体システム開発のアーキテクチャデザインプロセス の商品スペック

商品仕様
出版社名:翔泳社
著者名:アンソニー・J. ラタンゼ(著)/橘高 陸夫(監訳・訳)
発行年月日:2011/01/19
ISBN-10:4798122378
ISBN-13:9784798122373
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:527ページ
縦:23cm
横:19cm
その他: 原書名: Architecting Software Intensive Systems:A Practitioner's Guide〈Lattanze,Anthony J.〉
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