身近な人が「うつかもしれない」と思ったら読む本―心のスランプはかならず復活します!(新講社ワイド新書) [新書]

身近な人が「うつかもしれない」と思ったら読む本―心のスランプはかならず復活します!(新講社ワイド新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「うつ」への危険ゾーンから引き返すために。どんな人が「うつ」になるか、そのつきあい方・見守り方。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　心のスランプは、かならず治る！
  第１章　「うつ」になるのは、どんな人か
  第２章　「うつ」を近づけない生き方
  第３章　「うつ」への危険ゾーンから引き返そう
  第４章　自分の「隠れホンネ」に耳を傾ける
  第５章　身近な人が「うつ」になったときのつきあい方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鴨下 一郎(カモシタ イチロウ)
  心療内科医として東京のオフィス街に「日比谷国際クリニック」を開設したのは３１歳のとき。生活改善の指導や仕事への取り組み方、ものの考え方をアドバイスするストレス予防と治療の専門医。１９４９年東京生まれ。医学博士

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