ピアニストは指先で考える(中公文庫) [文庫]
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ピアニストは指先で考える(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2010/12/18
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ピアニストは指先で考える(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親指、爪、耳、眼、足…。身体のわずかな感覚の違いを活かして、ピアニストは驚くほど多彩な音楽を奏でる。そこにはどのような秘密があるのか?鋭敏な感覚を身につけるにはどうすればよいのか?モノ書きピアニストとして活躍する著者が綴る、ピアニストの身体感覚とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ピアニストの身体
    2 レガートとスタッカート
    3 楽譜に忠実?
    4 教えることと教わること
    5 コンサートとレコーディング
    6 ピアニストと旅
    7 演奏の未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
    ピアニスト・文筆家。安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。東京芸術大学大学院博士課程修了。1989年、論文「ドビュッシーと世紀末の美学」により、フランス音楽の分野で初の学術博士号を受ける。90年、文化庁芸術祭賞受賞。演奏と執筆を両立させ、著書には『翼のはえた指 評伝安川加壽子』(吉田秀和賞)、『青柳瑞穂の生涯』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『六本指のゴルトベルク』(講談社エッセイ賞)、などがある。大阪音楽大学教授、日本ショパン協会理事

ピアニストは指先で考える(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:青柳 いづみこ(著)
発行年月日:2010/12/20
ISBN-10:4122054133
ISBN-13:9784122054134
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:音楽・舞踏
ページ数:387ページ
縦:16cm
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