唐王朝の宮城と御前会議―唐代聴政制度の展開 [単行本]
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唐王朝の宮城と御前会議―唐代聴政制度の展開 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2006/09/29
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唐王朝の宮城と御前会議―唐代聴政制度の展開 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 唐代聴政制度の展開(唐代後半期における延英殿の機能
    唐代前半期の待制
    唐代後半期の待制・次対官
    唐代の正殿奏事―対仗奏事と仗下奏事
    文宗皇帝の聴政改革
    宣宗朝の聴政―唐代聴政制度の完成)
    第2部 唐代宮城中枢部の構造と機能(東都洛陽宮明福門付近について
    唐代の側門論事について
    唐代常朝制度試論)
    付論1 書評 袁剛著『隋唐中枢体制的発展演変』
    付論2 唐代宦官論―近年の中国人研究者の論説を中心に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 保宣(マツモト ヤスノブ)
    1962年山口県生れ。1989年立命館大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。2002年立命館大学助教授。2005年立命館大学大学院より博士号(文学)を授与される。2006年立命館大学教授

唐王朝の宮城と御前会議―唐代聴政制度の展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:松本 保宣(著)
発行年月日:2006/09/30
ISBN-10:4771017719
ISBN-13:9784771017719
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:356ページ ※348,8P
縦:22cm
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