ヒバクシャ・シネマ―日本映画における広島・長崎と核のイメージ [単行本]
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ヒバクシャ・シネマ―日本映画における広島・長崎と核のイメージ [単行本]

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出版社:現代書館
販売開始日: 1999/07/24
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ヒバクシャ・シネマ―日本映画における広島・長崎と核のイメージ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本映画は原爆をどう描いているか。原爆映画の本格的評論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「もののあわれ」―映画の中のヒロシマ
    第2章 ゴジラと日本の悪夢―転移が投射に変わる時
    第3章 日本のマンガとアニメーション
    第4章 『AKIRA』―核戦争以後の崇高
    第5章 占領期の日本映画が描いた原爆
    第6章 中心にあるかたまり―『広島・長崎における原子爆弾の効果』
    第7章 極端な無垢の時代―黒沢の夢と狂詩曲
    第8章 黒沢明と核時代
    第9章 抑制された表現―小説・映画『黒い雨』における語りの戦略
    第10章 「死と乙女」―文化的ヒロインとしての女性被爆者、そして原爆の記憶の政治学

ヒバクシャ・シネマ―日本映画における広島・長崎と核のイメージ の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:ミック ブロデリック(編著)/柴崎 昭則(訳)/和波 雅子(訳)
発行年月日:1999/08/01
ISBN-10:4768467598
ISBN-13:9784768467596
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:268ページ
縦:22cm
その他: 原書名: HIBAKUSHA CINEMA:Hiroshima,Nagasaki and the Nuclear Image in Japanese Film〈Broderick,Mick〉
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