図書館はラビリンス―だから図書館めぐりはやめられない…〈Part2〉 [単行本]
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図書館はラビリンス―だから図書館めぐりはやめられない…〈Part2〉 [単行本]

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出版社:樹村房
販売開始日: 2012/11/15
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図書館はラビリンス―だから図書館めぐりはやめられない…〈Part2〉 の 商品概要

  • 目次

    はじめに―図書館はやはり「人」で決まる
    ジュール・ヴェルヌ「地底旅行」
    ベルンハルト・M. シュミッド「世界の橋」
    田宮俊作「田宮模型の仕事」
    芦原すなお「青春デンデケデケデケ」
    流智美「やっぱりプロレスが最強である!」
    リヴォン・ヘルム「ザ・バンド 軌跡」
    小峯隆生「1968少年玩具 東京モデルガンストーリー」
    デイヴィッド・ダルトン/レニー・ケイ(共著)「ロック偉人伝 上・下巻」
    井上ひさし「青葉繁れる」
    内野安彦「だから図書館めぐりはやめられない」
    柳生すみまろ(責任編集)「ロバート・レッドフォード」
    五木寛之「雨の日には車をみがいて」
    宮本輝「青が散る」
    山本直治「実は悲惨な公務員」
    本田有明「あの人の人生を変えた運命の言葉100」
    林田正光「あらゆることが好転していくご挨拶の法則」
    櫻井寛「鉄道グッズ大図鑑」
    金井奈津子「松本BARストーリー」
    小谷野敦「文学賞の光と影」
    佐高信「変わり者が日本を救う」
    木村衣有子「手紙手帖」
    加藤周一「読書術」
    谷内六郎ほか「谷内六郎 昭和の想い出」
    ミシェル・ヌードセン(作)/ケビン・ホークス(絵)「としょかんライオン」
    「メルセデス・ベンツの作り方」
    谷村志穂ほか「靴に恋して」
    重松清「その日のまえに」
    内海隆一郎(原作)/谷口ジロー(絵)「欅の木」
    高山正也(編)「図書館経営論」
    田代真人「電子書籍元年」
    堀正岳/中牟田洋子「モレスキン「伝説のノート」活用術」
    大内田鶴子/小山騰/藤田弘夫/熊田俊郎「神田神保町とヘイ・オン・ワイ」
    岡部誠/堀越禎一/巽英明「庭木・街の木」
    茂木大輔「オーケストラ楽器別人間学」
    大川哲平「ステイショナリー・ワンダーランド―伊東屋の文房具たち」
    矢作俊彦「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」
    藤井青銅「ラジオな日々」
    「「本の学校」大山緑陰シンポジウム記録集」
    石川達三「青春の蹉跌」
    吉江親正「藪医者放浪記」
    潮木守一「キャンパスの生態誌」
    松尾芭蕉「鹿島紀行」300年記念事業実行委員会(編)「芭蕉鹿島詣」
    ラジオのパーソナリティーとして図書館の世界を広める
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    元公立図書館長が綴る図書館利用のすすめ。
  • 内容紹介

    14年にわたり,鹿島・塩尻市の図書館で図書館職員・館長として働いてきた著者が綴るエッセイ。各章では,タイトルに掲げた書籍のテーマに因んだエピソードから図書館を語る。一般の読者には「図書館とはどのような所か」を,図書館関係者には「図書館で行われるサービス」を今一度考えるためのヒント集となるように編集した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内野 安彦(ウチノ ヤスヒコ)
    1956年茨城県に生まれる。1979年茨城県鹿島町役場(現鹿嶋市役所)入所。この間、総務・広報広聴・人事・企画を経て、図書館に配属。中央図書館長・学校教育課長を務める。2007年長野県塩尻市役所からの招聘に応じ、鹿嶋市役所を退職。塩尻市役所に入所。この間、図書館長として、新図書館の開館準備を指揮。2010年7月に新館開館。2012年3月に塩尻市役所を退職。現在、松本大学松商短期大学部非常勤講師。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程中退。図書館情報学修士

図書館はラビリンス―だから図書館めぐりはやめられない…〈Part2〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:樹村房
著者名:内野 安彦(著)
発行年月日:2012/11/15
ISBN-10:4883672204
ISBN-13:9784883672202
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:186ページ
縦:19cm
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