植民地独立の起源―フランスのチュニジア・モロッコ政策 [単行本]
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植民地独立の起源―フランスのチュニジア・モロッコ政策 [単行本]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2013/02/06
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植民地独立の起源―フランスのチュニジア・モロッコ政策 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20世紀半ばにアフリカ諸国は次々に独立を果たし、ヨーロッパ植民地帝国は解体する。フランスはなぜどこよりも早く独立という政治的選択をしたのか。英米や国連、世界各国を巻き込んだ駆け引きの一部始終。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    脱植民地化と独立
    英仏の植民地政策と独立前史
    ブルギバの七原則とフランス・チュニジア交渉 1950年~1951年
    スルタンによる独立の要求 1950年10月‐1951年12月
    チュニジア問題の国連討議 1952年1月‐12月
    スルタンの廃位 1952年1月‐1953年8月
    チュニジア国内自治 1953年1月‐1955年6月
    モハメド五世の優位 1953年8月‐1955年10月
    モロッコの独立 1955年10月‐1956年5月
    チュニジアの独立 1955年6月‐1956年6月
    チュニジア・モロッコの独立とその後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 亮(イケダ リョウ)
    1970年生まれ。1997年、一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。2006年、ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)国際関係学部博士課程修了。Ph.D.関西外国語大学英語キャリア学部准教授。専門は国際関係史、国際関係論

植民地独立の起源―フランスのチュニジア・モロッコ政策 の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:池田 亮(著)
発行年月日:2013/02/15
ISBN-10:4588625233
ISBN-13:9784588625237
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:410ページ ※387,23P
縦:22cm
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