プログラミング言語Java 第4版 [単行本]

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プログラミング言語Java 第4版 [単行本]

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出版社:東京電機大学出版局
販売開始日: 2014/05/12
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プログラミング言語Java 第4版 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 はやめぐり
     1.1 さあはじめよう
     1.2 変数
     1.3 コード中のコメント
     1.4 名前付定数
     1.5 Unicode文字
     1.6 制御の流れ
     1.7 クラスとオブジェクト
     1.8 メソッドとパラメータ
     1.9 配列
     1.10 文字列オブジェクト
     1.11 クラスを拡張する
     1.12 インタフェース
     1.13 ジェネリック型
     1.14 例外
     1.15 アノテーション
     1.16 パッケージ
     1.17 Javaプラットフォーム
     1.18 その他の機能について
    第2章 クラスとオブジェクト
     2.1 簡単なオブジェクト
     2.2 フィールド
     2.3 アクセス制御
     2.4 オブジェクトの生成
     2.5 生成と初期化
     2.6 メソッド
     2.7 this
     2.8 メソッドのオーバーロード
     2.9 staticメンバー名のインポート
     2.10 mainメソッド
     2.11 ネイティブメソッド
    第3章 クラスの拡張
     3.1 拡張したクラス
     3.2 拡張したクラスのコンストラクタ
     3.3 メンバーの継承と再定義
     3.4 型の互換性と変換
     3.5 protectedが本当に意味すること
     3.6 メソッドとクラスをfinalにする
     3.7 抽象クラスと抽象メソッド
     3.8 Objectクラス
     3.9 オブジェクトの複製
     3.10 クラスの拡張:どのように、そしていつ
     3.11 拡張されるクラスの設計
     3.12 単一継承と多重継承
    第4章 インタフェース
     4.1 簡単なインタフェースの例
     4.2 インタフェース宣言
     4.3 インタフェースの拡張
     4.4 インタフェースを使用する
     4.5 マーカーインタフェース
     4.6 いつインタフェースを使うか
    第5章 ネストしたクラスとインタフェース
     5.1 staticをネストした型
     5.2 内部クラス
     5.3 ローカル内部クラス
     5.4 無名内部クラス
     5.5 ネストした型を継承する
     5.6 インタフェース内でのネスト
     5.7 ネストした型の実装
    第6章 列挙列
     6.1 簡単なenumの例
     6.2 enum宣言
     6.3 enum定数宣言
     6.4 java.lang.Enum
     6.5 enumを使用すべきか否か
    第7章 トークン、値、変数
     7.1 字句要素
     7.2 型とリテラル
     7.3 変数
     7.4 配列変数
     7.5 名前の意味
    第8章 型としての基本データ型
     8.1 共通のフィールドとメソッド
     8.2 Viod
     8.3 Boolean
     8.4 Number
     8.5 Character
     8.6 ボクシング変換
    第9章 演算子と式
     9.1 算術演算
     9.2 一般の演算子
     9.3 式
     9.4 型変換
     9.5 演算子の優先順位と結合規則
     9.6 メンバーアクセス
    第10章 制御の流れ
     10.1 文とブロック
     10.2 if-else
     10.3 switch
     10.4 whileとdo-while
     10.5 for
     10.6 ラベル
     10.7 break
     10.8 continue
     10.9 return
     10.10 え、gotoがない?
    第11章 ジェネリック型
     11.1 ジェネリック型宣言
     11.2 ジェネリック型を扱う
     11.3 ジェネリックメソッドとジェネリックコンストラクタ
     11.4 ワイルドカードキャプチャ
     11.5 詳細:イレイジャと原型
     11.6 正しいメソッドを見つける―再訪
     11.7 クラス拡張とジェネリック型
    第12章 例外とアサーション
     12.1 例外型の作成
     12.2 throw
     12.3 throw節
     12.4 try、catch、finally
     12.5 例外連鎖
     12.6 スタックトレース
     12.7 いつ例外を使用するか
     12.8 アサーション
     12.9 いつアサーションを使用するか
     12.10 アサーションを有効/無効にする
    第13章 文字列と正規表現
     13.1 文字シーケンス
     13.2 Stringクラス
     13.3 正規表現一致
     13.4 StringBuilderクラス
     13.5 UTF-16を扱う
    第14章 スレッド
     14.1 スレッドの生成
     14.2 Runnableを使用する
     14.3 同期
     14.4 wait、notifyAll、notify
     14.5 待ちと通知の詳細
     14.6 スレッドのスケジューリング
     14.7 デッドロック
     14.8 スレッド実行を終了させる
     14.9 アプリケーション実行を終了させる
     14.10 メモリモデル:同期とvolatile
     14.11 スレッド管理、セキュリティ、ThreadGroup
     14.12 スレッドと例外
     14.13 ThreadLocal変数
     14.14 スレッドのデバッグ
    第15章 アノテーション
     15.1 簡単なアノテーション例
     15.2 アノテーション型
     15.3 要素にアノテーションを付ける
     15.4 アノテーションの適用を制限する
     15.5 リテンションポリシー
     15.6 アノテーションを用いる
    第16章 リフレクション
     16.1 Classクラス
     16.2 アノテーションの問い合わせ
     16.3 Modifierクラス
     16.4 メンバークラス
     16.5 アクセス権の検査とAccessibleObject
     16.6 Fieldクラス
     16.7 Methodクラス
     16.8 新たなオブジェクトの生成とConstructorクラス
     16.9 ジェネリック型のインスペクション
     16.10 配列
     16.11 パッケージ
     16.12 Proxyクラス
     16.13 クラスのロード
     16.14 実行時のアサーション制御
    第17章 ガーベッジコレクションとメモリ
     17.1 ガーベッジコレクション
     17.2 簡単なモデル
     17.3 ファイナライズ
     17.4 ガーベッジコレクタとのやり取り
     17.5 到達可能性状態と参照オブジェクト
    第18章 パッケージ
     18.1 パッケージの名前付け
     18.2 型のインポート
     18.3 パッケージアクセス
     18.4 パッケージの内容
     18.5 パッケージのアノテーション
     18.6 パッケージオブジェクトと仕様
    第19章 ドキュメンテーションコメント
     19.1 ドキュメントコメントの解剖
     19.2 タグ
     19.3 メソッドのドキュメンテーションコメントを継承する
     19.4 簡単な例
     19.5 外部規約
     19.6 使用についての注意
    第20章 I/Oパッケージ
     20.1 ストリーム概説
     20.2 バイトストリーム
     20.3 文字ストリーム
     20.4 InputStreamReaderとOutputStreamReader
     20.5 ストリームクラスはやめぐり
     20.6 データバイトストリーム
     20.7 ファイルを取り扱う
     20.8 オブジェクトのシリアライズ
     20.9 IOExceptionクラス
     20.10 新たなI/Oの一端
    第21章 コレクション
     21.1 コレクション
     21.2 イテレーション
     21.3 ComparableとComparatorによる順位付け
     21.4 Collectionインタフェース
     21.5 SetとSortedSet
     21.6 List
     21.7 Queue
     21.8 MapとSortedMap
     21.9 enumコレクション
     21.10 ラップされたコレクションとCollectionクラス
     21.11 同期されたラッパーとコンカレントコレクション
     21.12 Arraysユーティリティクラス
     21.13 イテレータの実装を作成する
     21.14 コレクションの実装を作成する
     21.15 古いコレクション型
     21.16 Properties
    第22章 その他のユーティリティ
     22.1 Formatter
     22.2 BitSet
     22.3 Observer/Observable
     22.4 Random
     22.5 Scanner
     22.6 StringTokenizer
     22.7 TimerとTimerTask
     22.8 UUID
     22.9 MathとStrictMath
    第23章 システムプログラミング
     23.1 Systemクラス
     23.2 プロセスの生成
     23.3 シャットダウン
     23.4 Runtimeの残り
     23.5 セキュリティ
    第24章 国際化とローカリゼーション
     24.1 ロケール
     24.2 リソースバンドル
     24.3 通貨
     24.4 時間、日付、カレンダー
     24.5 日付と時間の書式と解析
     24.6 テキストの国際化とローカリゼーション
    第25章 標準パッケージ
     25.1 java.awt―Abstract Window Toolkit
     25.2 java.applet―アプレット
     25.3 java.beans―コンポーネント
     25.4 java.math―数学
     25.5 java.net―ネットワーク
     25.6 java.rmi―リモートメソッド呼び出し
     25.7 java.securityと関連パッケージ―セキュリティツール
     25.8 java.sql―リレーショナルデータベースアクセス
     25.9 ユーティリティサブパッケージ
     25.10 javax.*―標準拡張
     25.11 javax.accessibility―GUIのアクセシビリティ
     25.12 javax.naming―ディレクトリとネーミングサービス
     25.13 javax.sound―サウンド操作
     25.14 javax.swing―SwingGUIコンポーネント
     25.15 org.omg.CORBA―CORBA API
    A アプリケーションの進化
     A.1 言語、ライブラリー、仮想マシンのバージョン
     A.2 複数の方言を扱う
     A.3 ジェネリックス:具体化、イレイジャ、原型
    B 有用な表
    さらなる学習
    索引
  • 出版社からのコメント

    Javaを生み出した人物が原著を執筆。第4版ではJava 2 Standard Edition5.0に基づいて執筆。
  • 内容紹介

    原書「The Java Programming Language」は、Javaを生み出したJames GoslingとKen Arnoldにより第1版と第2版が執筆され、第3版からは執筆者としてDavid Holmesが参加。第4版ではTigerと呼ばれたJava 2 Standard Edition5.0に基づいて執筆されている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アーノルド,ケン(アーノルド,ケン/Arnold,Ken)
    以前はSun Microsystems Laboratoriesのシニアエンジニアであり、オブジェクト指向設計と実装における第一流の専門家でもある。Jini技術を作り出したアーキテクトの1人で、サンのJavaSpaceのリードエンジニアでもあった

    ゴスリン,ジェームズ(ゴスリン,ジェームズ/Gosling,James)
    Sun Microsystems社のDeveloper Platform GroupのSun FellowかつCTOである。オリジナルのプログラミング言語Javaを設計し、オリジナルのコンパイラーと仮想マシンを実装した。コンピュータ業界における最も著名なプログラマの1人であり、Software Development誌の1996年度「Programming Excellence Award」を受賞している

    ホームズ,デビッド(ホームズ,デビッド/Holmes,David)
    Sun Microsystems社のHotspot VM Runtime GroupのSenior Java Technologistである。同期と並行性を専門としており、新たなコンカレントユーティリティを開発したJSR‐166専門家グループのメンバーであった。「Javaリアルタイム仕様」(the Real‐Time Specification for Java)の改訂にも寄与している。Sun Microsystems社へ入社する前は、その仕様の実装に従事していた

    柴田 芳樹(シバタ ヨシキ)
    1959年生まれ。九州工業大学情報工学科で情報工学を学び、1984年同大学大学院で情報工学修士課程を修了。Unix(Solaris/Linux)、C、Mesa、C++、Javaなどを用いた様々なソフトウェア開発に従事。現在は、ソフトウェア設計コンサルタントとして、ソフトウェア開発、教育、コンサルテーション等に従事している。一方、私的な時間に雑誌記事の執筆や翻訳を行っている

プログラミング言語Java 第4版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京電機大学出版局
著者名:ケン アーノルド(著)/ジェームズ ゴスリン(著)/デビッド ホームズ(著)/柴田 芳樹(訳)
発行年月日:2014/05/10
ISBN-10:4501552603
ISBN-13:9784501552602
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:767ページ
縦:23cm
横:18cm
その他:原書第4版 原書名: THE JAVA PROGRAMMING LANGUAGE,4th Edition〈Arnold,Ken;Gosling,James;Holmes,David〉
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