これからの建築―スケッチしながら考えた [単行本]
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これからの建築―スケッチしながら考えた [単行本]

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出版社:ミシマ社
販売開始日: 2016/09/17
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これからの建築―スケッチしながら考えた [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    街、ターミナル、学校、橋、ライブ空間、高層建築…過去と未来をつなぐ、豊かな空間。その手がかりを全力で探る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 建築家として働くこと
    第1話 大工の言葉
    第2話 街の見た目
    第3話 蔵としての家
    第4話 空間のなかの移動
    第5話 芸術の文脈と身近さ
    第6話 地域に開く学校
    第7話 人々が行き交う場所
    第8話 高層建築の新しい挑戦
    第9話 世界を結界する橋
    第10話 広い芝生とスポーツの巨大建築
    第11話 総合芸術としてのライブ空間
    エピローグ 生命力のある建築
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    光嶋 裕介(コウシマ ユウスケ)
    建築家。一級建築士。1979年、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。8歳までアメリカで育ち、中学卒業まで日本とカナダ、イギリスで過ごす。1995年、単身帰国し、早稲田大学本庄高等学院に入学。2002年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業し、大学院は石山修武研究室へ。2004年、大学院修了とともにドイツの建築設計事務所で働き、ベルリンで暮らす。2008年に帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を開設。2010年、思想家の内田樹氏の自宅兼道場(合気道)の設計を依頼され、翌2011年、建築家としての処女作、“凱風館(がいふうかん)”を神戸に完成。2012~15年まで、首都大学東京にて助教をつとめ、現在は神戸大学にて、客員准教授

これからの建築―スケッチしながら考えた [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミシマ社
著者名:光嶋 裕介(著)
発行年月日:2016/09/28
ISBN-10:4903908828
ISBN-13:9784903908823
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:245ページ
縦:19cm
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