何が怖い?どこが危ない?危険生物を知ろう!〈2〉身近にひそむ!日本の危険生物 [単行本]

何が怖い?どこが危ない?危険生物を知ろう!〈2〉身近にひそむ!日本の危険生物 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本の巻頭には、どんな危険生物を紹介しているかがわかる、ワイドな観音しかけの、ビジュアルもくじがついています。危険生物の迫力ある写真がいっぱい！それぞれの写真とともに、危険生物の特徴が一目でわかるくわしい説明がついています。危険生物の何が怖いのか、どこが危ないのか、注意すべき点は何かを、ポイントごとにわかりやすく紹介しています。危険生物やその仲間にかまれたり、刺されたり、怪我をしたときに、どのような応急処置をすればよいかを解説しています。「もっと知りたい！危険生物」のページでは、実際に危険生物に出会ってしまった人の話をとりあげたまんがや、危険生物についてさらにくわしく知識を深めるコラムを読むことができます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  森の危険生物（ヒグマ
  イノシシ　ほか）
  まちの危険生物（オオスズメバチ
  ハシブトガラス　ほか）
  海の危険生物（ホホジロザメ
  ヒョウモンダコ　ほか）
  外来の危険生物（ヒアリ
  セアカゴケグモ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小宮 輝之(コミヤ テルユキ)
  １９４７（昭和２２）年、東京都生まれ。明治大学農学部卒業。多摩動物公園の飼育係となったのち、上野動物園、井の頭自然文化圏などを経て、２００４年、上野動物園園長に就任。動物の足形を墨で写しとる足拓墨師として活躍している

何が怖い?どこが危ない?危険生物を知ろう!〈2〉身近にひそむ!日本の危険生物 の商品スペック