加瀬勉 闘いに生きる〈下〉我が人生は三里塚農民と共にあり [単行本]

加瀬勉 闘いに生きる〈下〉我が人生は三里塚農民と共にあり の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第５部　反対同盟の国際交流（中国訪問
  中国人民との交流　ほか）
  第６部　加瀬勉とは何ものか（格子なき牢獄
  牛尾の子・多古町の子・みんなの子　ほか）
  第７部　闘争の中で学んで来たこと（明治維新の評価について
  空港反対、先祖伝来の土地をまもる　ほか）
  第８部　小作人・百姓口伝（農民の詩
  小作人口伝　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加瀬 勉(カセ ツトム)
  １９３４年５月５日、千葉県香取郡東條村牛尾３２７（現多古町）番地において、父加瀬光、母登よの７兄妹の第２子として生まれる。家業は農業田畑１町５反歩。１９４１年４月、香取郡東條村尋常小学校に入学。１９４９年３月、東條村新制中学校卒業。香取郡多古町青年団団長、香取郡市青年団協議会理事、香取郡市青年団協議会事務局長、千葉県青年団協議会常任助言者、多古町社会科学研究会会員。１９５６年９月２１日、日本社会党に入党。１９６１年４月２７日、日本社会党千葉県本部書記に就職

加瀬勉 闘いに生きる〈下〉我が人生は三里塚農民と共にあり の商品スペック