資本の時代〈1〉1848-1875 新装版 [単行本]
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資本の時代〈1〉1848-1875 新装版 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2018/07/10
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資本の時代〈1〉1848-1875 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヨーロッパを革命の嵐が襲った1848年以後、産業資本主義が生んだ資本家と労働者の社会・文化を、世界規模で立体的に叙述する。
  • 目次

    はしがき
    序言

    第一部 革命序曲
    第1章 「諸民族の春」

    第二部 発展
    第2章 大好況
    第3章 一体となった世界
    第4章 紛争と戦争
    第5章 諸国民の形成
    第6章 民主主義の諸勢力
    第7章 敗北者たち
    第8章 勝利者たち
    第9章 変わりゆく社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホブズボーム,エリック・J.(ホブズボーム,エリックJ./Hobsbawm,Eric J.)
    1917年アレクサンドリアに生れる。1932年ベルリンに移住。1933年イギリスに移住。1936年イギリス共産党に入党。1939年ケンブリッジ大学で学位を取得。1947年ロンドン大学バークベック・カレッジのレクチャラー、1959年リーダー、1970年教授(社会経済史)、1982年名誉教授、2012年歿

    柳父 圀近(ヤギウ クニチカ)
    1946年神奈川県に生れる。1976年一橋大学大学院博士課程修了、現在、東北大学法学部名誉教授

    長野 聰(ナガノ サトシ)
    1946年静岡県に生れる。1970年国際基督教大学教養学部社会科学科卒業

    荒関 めぐみ(アラセキ メグミ)
    1950年東京に生れる。1973年国際基督教大学教養学部人文科学科卒業
  • 内容紹介

    ホブズボームの『資本の時代』は1848-75年を対象とした社会史的・文化史的記述であり、この時代の明確な歴史像は本書によって初めて提示されたということができよう。未知の思いがけぬ事例によって読者はたえず驚かされるが、それは著者一流の透徹した分析とともに、われわれに刺激を与えてやまない。
    マルクス=エンゲルスの『共産党宣言』が刊行された1848年は、ヨーロッパ大陸を革命の嵐が襲った年である。しかし革命の後には、革命とは全く異なった原理に基づく世界、ブルジョアの経済と文化の君臨する世界が出現した。南米やアフリカにまではりめぐらされた鉄道、スエズ運河の建設、海底電線の敷設、陸続たる移住者の群れ、膨大な富の蓄積――この時代は産業資本主義が全世界に拡延し、ジュール・ヴェルヌの「80日間世界一周」がまさに可能となった時代であった。中国の太平天国の乱、日本の開国・明治維新、インドのセボイの反乱もこうした衝撃を背景にして考察される。

    「ホブズボーム教授の叙述はすばらしい。プロレタリアートの運命を描く彼の筆の力はマルクスにも劣らぬほどである。一般的な領域を扱った歴史書で、これほど一気に読ませてしまう本は珍しい。……われわれ自身がかかえる問題の多くは、この時代に源を発している。本書をひもとけば過去に関するわれわれの理解が増すばかりでな現代世界についての理解も深まるのである。」(ジェームズ・ジョル)
  • 著者について

    エリック・ジョン・ホブズボーム (エリックジョンホブズボーム)
    1917-2012。アレクサンドリアに生れる。1932年ベルリンに移住。1933年イギリスに移住。1936年イギリス共産党に入党。1939年ケンブリッジ大学で学位を取得。1947年ロンドン大学バークベック・カレッジのレクチャラー、1959年リーダー、1970年教授(社会経済史)、1982年名誉教授。著書は『市民革命と産業革命』(岩波書店、1968)『イギリス労働運動史研究』(ミネルヴァ書房、1968)『共同体の経済構造』(未來社、1969)『反抗の原初形態』(中央公論社、1971)『匪賊の社会史』(みすず書房、1972)『イタリア共産党との対話』(共著、岩波新書、1976)『革命家たち』(未來社、1978)『反乱と革命』 (未來社、1979)『資本の時代』(全2巻、みすず書房、1981、82)『産業と帝国』(未來社、1984)『帝国の時代』(全2巻、みすず書房、1992、98)『20世紀の歴史――極端な時代』(全2巻、三省堂、1996)などが邦訳されている。

    柳父圀近 (ヤギウクニチカ)
    1946年神奈川県に生れる。1976年一橋大学大学院博士課程修了。東北大学名誉教授(大学院法学研究科)。著書『ウェーバーとトレルチ』(1983、みすず書房)『エートスとクラトス』(1992)『政治と宗教――ウェーバー研究者の視座から』(2010、以上創文社)『日本的プロテスタンティズムの政治思想』(新教出版社、2016)ほか。訳書 ジョーン・ロビンソン『社会史入門』(共訳、1972)ペンディックス/ロート『学問と党派性』(1975)ホブズボーム『資本の時代』I(共訳、1981)I・.ハウ編『世紀末の診断』(共訳、1985、以上みすず書房)モムゼン・シュヴェントカー『マックス・ウェーバーとその同時代人群像』(共訳、ミネルヴァ書房、1995)ほか。

    長野聰 (ナガノサトシ)
    1946年静岡県に生れる。1970年国際基督教大学教養学部社会科学科卒業。

    荒関めぐみ (アラセキメグミ)
    1950年東京に生れる。1973年国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。

資本の時代〈1〉1848-1875 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:エリック・J. ホブズボーム(著)/柳父 圀近(訳)/長野 聰(訳)/荒関 めぐみ(訳)
発行年月日:2018/07/09
ISBN-10:4622087286
ISBN-13:9784622087281
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:22cm
その他: 原書名: THE AGE OF CAPITAL 1848-1875〈Hobsbawm,Eric J.〉
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