大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実(光文社新書) [新書]
    • 大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実(光文社新書) [新書]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月6日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003128920

大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実(光文社新書) [新書]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月6日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2019/04/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「このままじゃだめだよな」「なんか変だな、おかしいな」暮らしの中で、ふと思うことはありませんか?たとえば、一回も袖を通すことなく、洋服を捨てる時。イベントだからと買った恵方巻きやケーキを食べ切れなかった時。新品の服が1年間に何億枚も廃棄されていることを知った時。たくさん作って、たくさん買って、たくさん捨てる。それが当たり前の時代だが、「無駄」のウラには必ず「無理」が隠れている。NHKの元キャスター・国谷裕子氏と「SDGsプロジェクト」に取り組む朝日新聞の2人の記者が、「大量廃棄社会」の実情と解決策を徹底リポートします。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 アパレル業界編(それでも洋服は捨てられ続ける
    アパレル“生産現場”残酷物語
    リサイクルすれば、それでいい?
    「透明性」と「テクノロジー」で世界を変える)
    第2部 コンビニ・食品業界編(誰もが毎日お茶碗1杯のご飯を捨てている
    フードロスのない世界を作る)
    第3部 消費者編(大量廃棄社会の、その先へ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仲村 和代(ナカムラ カズヨ)
    朝日新聞社会部記者。1979年、広島市生まれ。沖縄ルーツの転勤族で、これまで暮らした都市は一〇以上。2002年、朝日新聞社入社。長崎総局、西部報道センターなどを経て2010年から東京本社社会部

    藤田 さつき(フジタ サツキ)
    朝日新聞オピニオン編集部記者。1976年、東京都生まれ。2000年、朝日新聞社入社。奈良総局、大阪社会部、東京本社文化くらし報道部などを経て、2018年からオピニオン編集部。近年は、消費社会や家族のあり方などを取材

大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:仲村 和代(著)/藤田 さつき(著)
発行年月日:2019/04/30
ISBN-10:4334044050
ISBN-13:9784334044053
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!