星のサンティアゴへ-69歳の冒険―巡礼路をたどった1021キロ車の旅 [単行本]

星のサンティアゴへ-69歳の冒険―巡礼路をたどった1021キロ車の旅 の 商品概要

• 目次

  プロローグ
  
  第１章　旅のルートをつくる
  第２章　サンティアゴ巡礼路を行く
  第３章　未知の土地を走る緊張の日々
  第４章　スペイン大地を駆け抜けた二日間
  第５章　ついにサンティアゴが見えた
  
  エピローグ

• 出版社からのコメント

  キリスト教の三大聖地と名高い北スペインのサンティアゴ巡礼路をレンタカーで走破。ルート探索から各種手配まで一人旅の記録。

• 内容紹介

  北スペイン地方をひと月以上もかけて、約800キロを歩く過酷な巡礼ではなく、旅行者として実現可能なレンタカーを使用して巡礼路をたどった貴重なレポート。
  
  ルート計画、飛行機、ホテル、レンタカーの予約なども含めて個人旅行の手配をすべて一人で行いました。
  インターネットを活用した道路のシミュレーション、ラウンドアバウトなどの道路標識の見方、ホテル駐車場のトラブルなど、車で旅行するときの注意事項、安全に走るための体験が満載です。
  歩きや自転車がメインのサンティアゴ巡礼路は、車が通れない道もあるため巡礼路に沿った全行程を掲載しています。
  
  ■目次
  プロローグ
  
  第１章　旅のルートをつくる
  第２章　サンティアゴ巡礼路を行く
  第３章　未知の土地を走る緊張の日々
  第４章　スペイン大地を駆け抜けた二日間
  第５章　ついにサンティアゴが見えた
  
  エピローグ
  
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• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  橋本 範子(ハシモト ノリコ)
  １９４７年、越後平野の農村地帯に生まれる。１９７１年、学園闘争の嵐が吹き荒れた大学を卒業。現在、長野県安曇野市で主宰する私塾「Ｎ’ｓノート」の子供たちと、ともに学ぶ日々を送っている

• 著者について

  橋本 範子 (ハシモト ノリコ)
  ■橋本 範子（ハシモトノリコ）
  1947年、越後平野の農村地帯に生まれる。1971年、学園闘争の嵐が吹き荒れた大学を卒業。
  現在、長野県安曇野市で主宰する私塾「N'sノート」の子供と、ともに学ぶ日々を送っている。
  唯一の趣味は壊れた器を漆で修復する金継ぎ。

星のサンティアゴへ-69歳の冒険―巡礼路をたどった1021キロ車の旅 の商品スペック