ストレングス・トーク(R) 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる [単行本]
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ストレングス・トーク(R) 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる [単行本]
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ストレングス・トーク(R) 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2020/03/18
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ストレングス・トーク(R) 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる の 商品概要

  • 目次

    第1章 【解説編】ストレングス・トークってなんだろう?
      1.なぜ支援は行きづまるのか
      2.医学モデルとストレングスモデル
      3.新しいストレングスの着想
      4.ストレングス・トークってなに?
      5.“隠れた強み”の見つけ方の基本

    第2章 【実践編】幼児期――まずは一緒に楽しく遊べるようになろう
      1.幼児期の子どもとその家族との出会い
      2.ありがちな関わりと懸念
      3.幼児期の子どもの“隠れた強み”
      4.ストレングス・トークのコミュニケーションへの応用――遊びスキル
      5.事例:かんしゃくの多いE君(4歳男子)

    第3章 【実践編】学童期――安全・楽しみ・快適さを保証する
      1.学童期の子どもとその家族との出会い
      2.ありがちな関わりと懸念
      3.学童期の子どもの“隠れた強み”
      4.ストレングス・トークのコミュニケーションへの応用――デフォルトの自 分を確かめる
      5.事例:登校をしぶるIさん(7歳女子)

    第4章 【実践編】思春期――大人の価値判断をいったん脇に置いて
      1.思春期の子どもとその家族との出会い
      2.ありがちな関わりと懸念
      3.思春期の子どもの“隠れた強み”
      4.ストレングス・トークのコミュニケーションへの応用――外在化スキル
      5.事例:万引きを繰り返してしまうL君(13歳男子)

    第5章 【実践編】親・支援者――強みを見つけるのが難しいと感じたら
      1.子どもの強みを見つけるのが難しいと感じたら
      2.大人の“隠れた強み”

    第6章 【事例編】実際にストレングス・トークを始めてみよう
      1.シングルファーザーのMさんと4歳のN君
      2.初診の日の朝
      3.初診
      4.第2回診察
      5.第3回診察
      6.第4回診察

    第7章 “隠れた強み”を見つけるための紙上ワークショップ
      1.アイスブレーキング
      2.グループ対抗「自分の“隠れた強み”発見ワーク」
      3.グループ内ワーク① 「隣の人の“隠れた強み”発見ワーク」
      4.グループ内ワーク②「仮想ケースを用いた“隠れた強み”発見ワーク」
      5.宿題ワーク「実例ケースの“隠れた強み”をストレングス・ノートに記録 する」
      6.ケース検討「ストレングス・トークセッション」
  • 出版社からのコメント

    4つの“隠れた強み”=本人への良い影響、周囲への良い影響、ねがいごと、不器用な対処から、子どもと大人の関係をつなぎ直す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 祐紀(イノウエ ユウキ)
    児童精神科医。精神保健指定医。医学博士。現職:東京慈恵会医科大学精神医学講座准教授。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所知的障害研究部客員研究員。平成10年岐阜大学医学部卒、同年国立国際医療センター内科研修。平成12年福島県立医科大学神経精神科診療医。平成17年国立精神・神経センター精神保健研究所知的障害部流動研究員。平成20年同診断研究室長。平成23年島田療育センターはちおうじ診療科長。平成26年十愛病院療育相談部長。平成27年横浜市南部地域療育センター所長。平成31年4月より現職
  • 著者について

    井上祐紀 (イノウエ ユウキ)
    精神科医、東京慈恵会医科大学精神医学講座准教授

ストレングス・トーク(R) 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:井上 祐紀(著)
発行年月日:2020/03/25
ISBN-10:4535563896
ISBN-13:9784535563896
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:21cm
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