PythonでかなえるExcel作業効率化 [単行本]
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PythonでかなえるExcel作業効率化 [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2020/07/25
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PythonでかなえるExcel作業効率化 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    Excel・スプレッドシート操作の自動化、ファイル移動・フォルダ編集、データ集計とグラフ作成、スクレイピング…めんどうな定常業務で消耗する前にその仕事、プログラミング自動化。
  • 目次

    ■■はじめに

    ■■■第1章 Pythonをはじめよう

    ■■1-1 Pythonの特徴
    ■Column オープンソースソフトウェア(OSS)はどうして無料なの?

    ■■1-2 Pythonのインストール
    ■1-2-1 Anacondaのダウンロード
    ■Column Python 2? Python 3?
    ■1-2-2 Anacondaのインストール

    ■■1-3 Pythonをさわってみよう
    ■1-3-1 CUIの起動
    ■1-3-2 Pythonの対話モードの起動

    ■■1-4 PyCharmを使おう
    ■1-4-1 PyCharmのダウンロード
    ■1-4-2 PyCharmのインストール
    ■1-4-3 PyCharmを日本語で利用する
    ■1-4-4 インタープリターの設定
    ■1-4-5 「hello world」と表示するプログラムの作成
    ■Column PyCharmをすぐ呼び出せるようにしておこう


    ■■■第2章 Pythonを動かしてみよう

    ■■2-1 Pythonのきほん
    ■2-1-1 データの性質
    ■2-1-2 オブジェクトと関数
    ■2-1-3 計算してみよう
    ■2-1-4 異なるデータ型同士の計算
    ■2-1-5 オブジェクトを操作する
    ■2-1-6 同じオブジェクトを使いまわす

    ■■2-2 ある条件で処理を分ける
    ■2-2-1 条件を判定する
    ■2-2-2 条件に応じて処理をする

    ■■2-3 オブジェクトをひとまとまりで扱う
    ■2-3-1 中身をあとから変更できるリスト型
    ■2-3-2 中身をあとから変更できないタプル型
    ■Column ミュータブルとイミュータブル
    ■2-3-3 キーと値をセットで扱う辞書型

    ■■2-4 同じ処理を繰り返し行う
    ■2-4-1 要素の数だけ処理を繰り返す
    ■2-4-2 条件が続く限り処理を繰り返す
    ■2-4-3 処理の途中でループを抜け出す

    ■■2-5 定義した処理を実行する
    ■Column インデントは半角スペース4つ?
    ■2-5-1 関数にわたす情報・関数から戻ってくる情報
    ■2-5-2 変数が使える範囲
    ■Column エラーメッセージが表示されたら
    ■2-5-3 あらかじめ用意されている関数

    ■■2-6 ファイルを機能ごとに分けて再利用する
    ■2-6-1 使いたいファイルを読み込ませる
    ■2-6-2 あらかじめ用意されているライブラリを使う
    ■Column サードパーティライブラリ

    ■■2-7 例外処理


    ■■■第3章 Excel作業を自動化しよう

    ■■3-1 Excelファイルを操作するための準備
    ■3-1-1 OpenPyXLをインストールする
    ■3-1-2 新しいフォルダの作成
    ■3-1-3 Excelファイルをフォルダに配置する
    ■Column PyCharm上でのファイル移動

    ■■3-2 Excelの値を表示する
    ■3-2-1 指定したセルの値を取得する
    ■Column 取得するセル位置を指定するほかの方法
    ■3-2-2 複数のセルをまとめて取得する

    ■■3-3 Excelファイルを編集する
    ■3-3-1 Excelファイルを新規作成する
    ■3-3-2 Excelシートを追加/削除する
    ■3-3-3 セルの値を編集する
    ■3-3-4 フォントを設定する

    ■■3-4 Excelのレイアウトを編集する
    ■3-4-1 Excelの行と列の幅を設定する
    ■3-4-2 行と列を固定表示する
    ■Column #からはじまる行はなに?

    ■■3-5 Excelのグラフを作成する
    ■3-5-1 グラフが読み込むデータを決める
    ■3-5-2 グラフの種類を決める
    ■3-5-3 グラフにデータをわたす
    ■3-5-4 グラフをつくる
    ■3-5-5 データから系列をつくる
    ■Column PyCharmのコーディングアシスタンスについて
    ■Column GitやGitHubでプログラムを管理しよう


    ■■■第4章 Googleスプレッドシート操作も自動化しよう

    ■■4-1 Googleスプレッドシートを操作するための初期設定
    ■4-1-1 Googleアカウントの作成
    ■4-1-2 Google Cloud Platformプロジェクトの作成
    ■4-1-3 スプレッドシートを操作するためのAPIを有効化する
    ■4-1-4 サービスアカウントを作成し、認証情報をダウンロードする
    ■4-1-5 利用ライブラリをインストールする

    ■■4-2 新しいスプレッドシートを作成する
    ■4-2-1 プログラムがAPIにアクセスできるよう設定する
    ■4-2-2 スプレッドシートを作成する
    ■4-2-3 スプレッドシートの共有権限を変更する
    ■4-2-4 スプレッドシートのURLを表示する
    ■Column 新しいシートを追加する

    ■■4-3 セルの値を取得する
    ■4-3-1 事前準備
    ■4-3-2 スプレッドシートを開く
    ■4-3-3 セルの値を取得する

    ■■4-4 セルの値を編集する


    ■■■第5章 Excel作業の前工程・後工程を自動化しよう

    ■■5-1 フォルダ・ファイル操作
    ■5-1-1 絶対パスと相対パス
    ■5-1-2 フォルダにあるファイルを一覧表示する
    ■5-1-3 フォルダを作成する
    ■5-1-4 ファイルの書き込みと読み込み
    ■Column モードオプションw、x、a の選び方
    ■5-1-5 ファイルを移動する

    ■■5-2 文字列操作
    ■5-2-1 文字列を検索する
    ■Column encoding オプションの指定について
    ■5-2-2 正規表現を使って文字列を検索する
    ■5-2-3 検索一致した文字列の位置を調べる
    ■5-2-4 文字列を置換する
    ■Column よりシンプルな文字列置換
    ■Column format()メソッドで文字列に変数を埋め込む

    ■■5-3 CSVデータの処理
    ■5-3-1 CSVの出力
    ■Column newlineオプションの指定について
    ■5-3-2 CSVの読み込み
    ■5-3-3 CSVの加工

    ■■5-4 Webからデータを取得しよう
    ■Column Webから情報を取得する際の注意点


    ■■■第6章 表計算やデータ分析をやってみよう

    ■■6-1 データ分析を始める前に
    ■6-1-1 ExcelとPythonの使い分け
    ■6-1-2 データ分析の流れ

    ■■6-2 JupyterLabを使ってみよう
    ■6-2-1 JupyterLabとは
    ■Column Jupyter Notebookとの違いは?
    ■6-2-2 JupyterLabを起動する
    ■6-2-3 実行してみよう
    ■Column 新しいファイルの追加
    ■6-2-4 pandasの基本的な使い方

    ■■6-3 データを分析する
    ■6-3-1 データの準備
    ■6-3-2 データを読み込む
    ■Column データセットの書き込み方法
    ■6-3-3 データを結合する
    ■Column 手動でのデータ追加方法
    ■Column 欠損値を補うには
    ■6-3-4 データを集計する

    ■■6-4 データを可視化する
    ■6-4-1 日本語フォントの使用について
    ■6-4-2 棒グラフを作成する
    ■6-4-3 折れ線グラフを作成する
    ■Column プログラムの書き進め方



    ■■■第7章 いろんな業務を自動化してみよう

    ■■7-1 複数のExcelファイルに分散した売上データを分析する
    ■例題の説明
    ■7-1-1 フォルダの中のExcelファイルを読み込む
    ■7-1-2 各月ごとに分かれている売上データを連結する
    ■Column インポートの順序とグループ化
    ■7-1-3 売上データと顧客流入元データを結合する
    ■7-1-4 顧客流入元ごとの売上合計を集計する
    ■7-1-5 Excelファイルに集計データを出力する
    ■さらなる応用


    ■■7-2 特定のルールに従って、フォルダ構成を整理する
    ■例題の説明
    ■7-2-1 作業用フォルダにすべてのファイルをコピーする
    ■7-2-2 すべてのファイルを取得する
    ■7-2-3 取得したファイルが請求書ファイルかどうかを判別する
    ■Column 処理を関数にする基準は?
    ■7-2-4 新しいファイル名とフォルダ名を取得する
    ■7-2-5 新しいフォルダを作成する
    ■7-2-6 ファイル名変更とフォルダ移動を行う
    ■さらなる応用


    ■■7-3 Webスクレイピングでデータを取得する
    ■例題の説明
    ■7-3-1 対象のWebページを確認する
    ■Column クエリパラメータ
    ■7-3-2 Webページから情報を取得する
    ■7-3-3 CSSセレクタを確認する
    ■7-3-4 取得したHTMLを解析する
    ■7-3-5 書籍のURLを取り出す
    ■さらなる応用
    ■Column Webページから画像を取得する


    ■■おわりに
    ■■参考文献
    ■■索引
    ■■読者特典
  • 内容紹介

    Excelは全ビジネスマン必須のアプリケーションですが、操作がめんどうだと感じたことはありませんか?
    本書は、「Python」というプログラミング言語を使って、そんなめんどうな業務を自動化・効率化する方法を紹介します。プログラミングがはじめての人にもわかるように、コードの書き方からしっかり解説。ExcelやGoogleスプレッドシートでのグラフ作成やデータ収集、表計算、データ分析など、ひととおりの業務をプログラムで動かす方法がわかります。
    プログラミングのはじめの一歩としてもオススメです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北野 勝久(キタノ カツヒサ)
    株式会社スタディスト開発部副部長兼SRE(Site Reliability Engineer)。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて、ERPシステムの構築等に携わった後、株式会社スタディストに入社。SOP(標準作業手順書)のプラットフォームサービス「Teachme Biz」の新規機能開発や、システム運用業務自動化の実装等を担当した後に現職。コミュニティ活動として、SREの勉強会「SRE Lounge」や、日本初のSREのカンファレンス「SRE NEXT」の主催を務める

    高橋 宣成(タカハシ ノリアキ)
    株式会社プランノーツ代表取締役。1976年5月5日こどもの日に生まれる。電気通信大学大学院電子情報学研究科修了後、サックスプレイヤーとして活動。30歳を機に就職。モバイルコンテンツ業界でプロデューサー、マーケターなどを経験。2015年6月に独立、起業。現在、研修、セミナー講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、非IT企業・非IT人材向け教育活動を行う。コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰。Linkedinラーニングトレーナー
  • 著者について

    北野勝久 (キタノカツヒサ)
    ●北野 勝久(きたの かつひさ)株式会社スタディスト開発部副部長 兼 SRE(Site Reliability Engineer)。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて、ERPシステムの構築等に携わった後、株式会社スタディストに入社。SOP(標準作業手順書)のプラットフォームサービス「Teachme Biz」の新規機能開発や、システム運用業務自動化の実装等を担当した後に現職。コミュニティ活動として、SREの勉強会「SRE Lounge」や、日本初のSREのカンファレンス「SRE NEXT」の主催を務める。システム運用業務の自動化によって、自らの働き方を大きく変えた原体験をきっかけとし、趣味でPythonを使った困りごとの自動化に取り組む。その一環で「いつも隣にITのお仕事」にOpenPyXLに関する連載を寄稿し、本書執筆につながる。普段の業務では、Pythonは自動化ツールの開発やデータ分析等に利用している。【Twitter】https://twitter.com/katsuhisa__

    高橋宣成 (タカハシノリアキ)
    ●高橋 宣成(たかはし のりあき)株式会社プランノーツ代表取締役。1976 年5 月5日こどもの日に生まれる。電気通信大学大学院電子情報学研究科修了後、サックスプレイヤーとして活動。自らが30歳になったことを機に就職。モバイルコンテンツ業界でプロデューサー、マーケターなどを経験。しかし「正社員こそ不安定」「IT 業界でもIT を十分に活用できていない」「生産性よりも長時間労働を評価する」などの現状を目の当たりにする。日本のビジネスマンの働き方、生産性、IT 活用などに課題を感じ、2015 年6 月に独立、起業。現在「IT を活用して日本の『働く』の価値を高める」をテーマに、VBA、Google AppsScript、Pythonなどのプログラム言語に関する研修、セミナー講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、非IT 企業・非IT 人材向け教育活動を行う。コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰。Linkedinラーニングトレーナー。自身が運営するブログ「いつも隣にIT のお仕事」は、月間130 万PV の人気を誇る。

PythonでかなえるExcel作業効率化 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:北野 勝久(著)/高橋 宣成(著)
発行年月日:2020/08/05
ISBN-10:429711450X
ISBN-13:9784297114503
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:21cm
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