出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記―こうして私は職業的な「死」を迎えた [単行本]
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出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記―こうして私は職業的な「死」を迎えた [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2020/11/21
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出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記―こうして私は職業的な「死」を迎えた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    30代のころの私は、次から次へと執筆・翻訳の依頼が舞い込み、1年365日フル稼働が当たり前だった。その結果、30代の10年間で50冊ほどの単行本を出すに至った。が、そんな私もふと気がついてみれば、最後に本を出してから8年以上も経っていた。―なぜか?私が出版業界から足を洗うまでの全軌跡をご紹介しよう。出版界の暗部に斬りこむ天国と地獄のドキュメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 夢の夢の、そのまた夢の仕事(デビュー:「1冊目には宮崎さんのお名前は出ません」;翻訳の醍醐味:惚れ込んだ原書を売り込む ほか)
    第2章 ミッション:インポッシブル(二足目のわらじ:出版翻訳家志望者への秘策;監修者:「宮崎さんって、なんでもない人じゃないですか」 ほか)
    第3章 これぞ出版翻訳家の歓喜(平積み:「在庫が1冊もないのです」;ご褒美:17年越しのジグソーパズル ほか)
    第4章 そして私は燃え尽きた(翻訳代金前払い:「だからウチで出すって!」;前代未聞の犯罪:訳者名を表示せず書籍刊行 ほか)
  • 出版社からのコメント

    大好評!日記シリーズ番外編!! 売れっ子翻訳家はなぜ出版業界を去ったのか?
  • 内容紹介

    大好評!日記シリーズ番外編!!
    翻訳家を夢見る青年が、必死に出版翻訳家の夢を掴み取り、そして一躍 “超売れっ子” になり、しかし業界に失望し、トラウマを抱え、足を洗うまでの軌跡。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 伸治(ミヤザキ シンジ)
    1963年広島県生まれ。青山学院大学卒業後、英シェフィールド大学大学院言語学研究科修了。大学職員、英会話講師を経て、出版翻訳家に。著訳書は60冊。英語・翻訳関係の資格23種類を含む、133種類の資格保持。2012年、出版業界から足を洗う

出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記―こうして私は職業的な「死」を迎えた の商品スペック

商品仕様
出版社名:三五館シンシャ
著者名:宮崎 伸治(著)
発行年月日:2020/12/01
ISBN-10:4866809124
ISBN-13:9784866809120
判型:B6
発売社名:フォレスト出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:19cm
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