恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす [単行本]
    • 恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2024年12月15日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003377014

恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす [単行本]

  • 5.0
価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2024年12月15日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:英治出版
販売開始日: 2021/02/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    Googleの研究で注目を集める心理的安全性。このコンセプトの生みの親であるハーバード大教授が、ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。
  • 目次

    目次

    はじめに

    第1部 心理的安全性のパワー

    第1章 土台

    第2章 研究の軌跡

    第2部 職場の心理的安全性

    第3章 回避できる失敗

    第4章 危険な沈黙

    第5章 フィアレスな職場

    第6章 無事に

    第3部 フィアレスな組織をつくる

    第7章 実現させる

    第8章 次に何が起きるのか

    謝辞

    解説

    原注
  • 出版社からのコメント

    これからの組織にとって、なぜ「心理的安全性」が重要なのか。この概念の提唱者が理論とケーススタディを軸に実践への示唆まで語る。
  • 内容紹介

    『チームが機能するとはどういうことか』(9刷、3.4万部【電子込み】)著者最新刊!



    Googleの研究で注目を集める心理的安全性。

    このコンセプトの生みの親であるハーバード大教授が、

    ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、

    対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、

    そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    エドモンドソン,エイミー・C.(エドモンドソン,エイミーC./Edmondson,Amy C.)
    ハーバード・ビジネススクール教授。ハーバード大学で組織行動博士号、心理学修士号、エンジニアリングおよびデザイン文学士号を取得。1996年からハーバード大学で教鞭を執り、リーダーシップ、チーミング、意思決定、組織学習の授業を担当。現在は、ノバルティス寄附講座教授として、リーダーシップと経営論を教えると同時に、仕事を通じて世界に建設的な影響をもたらしたいと思っている各界組織のリーダーを研究している。マネジメント研究に対する業績が評価され、2018年に厳密で適切なマネジメント研究を行っているとしてスマントラ・ゴシャール賞、2017年にThinkers50(影響力ある経営思想家トップ50人が隔年で選出される)タレント賞、2004年にマネジメントの実践への多大な貢献に対してアクセンチュア賞、2006年にキャリア半ばでの業績が評価されてカミングス賞(米国経営学会)を受賞。Thinkers50では2011年から常にランクイン(2017年は13位)。また、「最も影響力のある国際的なHR思想家20人」(HRマガジン誌)にも選出されている。マサチューセッツ州ケンブリッジで、夫ジョージ・デイリーと2人の息子とともに暮らしている
  • 著者について

    エイミー・C・エドモンドソン (エイミーエドモンドソン)
    ハーバード・ビジネススクール教授。リーダーシップ、チーム、組織学習の研究と教育に従事し、2011年以来、経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出され続けている。彼女の論文は、Harvard Business Review、California Management Review、Administrative Science Quarterly、Academy of Management Journalなどに掲載されている。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』(英治出版)の著者でもある。

    野津智子 (ノヅトモコ)
    翻訳家。獨協大学外国語学部フランス語学科卒業。主な訳書に、『チームが機能するとはどういうことか』『謙虚なリーダーシップ』『[新訳]最前線のリーダーシップ』『サーバントであれ』『シンクロニシティ【増補改訂版】』(いずれも英治出版)、『仕事は楽しいかね?』(きこ書房)、『やってはいけない7つの「悪い」習慣』(日本実業出版社)、『死ぬ気で自分を愛しなさい』(河出書房新社)などがある。

    村瀬俊朗 (ムラセトシオ)
    早稲田大学商学部准教授。1997年に高校を卒業後、渡米。2011年、University of Central Floridaで博士号取得(産業組織心理学)。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)をつとめた後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はリーダーシップとチームワーク研究。

恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす の商品スペック

商品仕様
出版社名:英治出版
著者名:エイミー・C. エドモンドソン(著)/野津 智子(訳)/村瀬 俊朗(解説)
発行年月日:2021/02/10
ISBN-10:4862762883
ISBN-13:9784862762887
判型:A5
発売社名:英治出版
対象:一般
発行形態:単行本
未完/完結:完結版
内容:経営
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:22cm
その他: 原書名: The Fearless Organization:Creating Psychological Safety in the Workplace for Learning,Innovation,and Growth〈Edmondson,Amy C.〉
他の英治出版の書籍を探す

    英治出版 恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!