南アジア〈2〉ポスト・グプタ朝~パーラ朝(アジア仏教美術論集) [全集叢書]
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南アジア〈2〉ポスト・グプタ朝~パーラ朝(アジア仏教美術論集) [全集叢書]

立川 武蔵(責任編集)森 雅秀(責任編集)
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出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2021/03/09
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南アジア〈2〉ポスト・グプタ朝~パーラ朝(アジア仏教美術論集) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世以降のインド仏教美術の全体像を、ヒンドゥー教やジャイナ教など他の宗教美術や信仰、儀礼、歴史といった隣接分野、さらにはアジア全域を視野にいれて論じる20篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 パーラ朝の仏教美術概観
    総論 ネパール仏教のパンテオン―カトマンドゥ盆地におけるネワール大乗仏教
    1 パーラ朝の美術研究の最前線
    2 信仰と実践
    3 パーラ朝美術のアジア的展開
    4 ヒンドゥー教とジャイナ教
    5 南インドとスリランカ
    6 ネパール
  • 内容紹介

    成熟と衰退、そしてアジア全域へ
    中世以降のインド仏教美術の全体像を、ヒンドゥー教やジャイナ教など他の宗教美術や信仰、儀礼、歴史といった隣接分野、さらにはアジア全域を視野に入れて論じる20篇。アジア仏教美術論集(全12巻)の第10回配本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立川 武蔵(タチカワ ムサシ)
    1942年生、国立民族学博物館名誉教授。ハーヴァード大学大学院修了(Ph.D)

    森 雅秀(モリ マサヒデ)
    1962年生、金沢大学人間社会学域教授。ロンドン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)

南アジア〈2〉ポスト・グプタ朝~パーラ朝(アジア仏教美術論集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:立川 武蔵(責任編集)/森 雅秀(責任編集)
発行年月日:2021/02/28
ISBN-10:4805511265
ISBN-13:9784805511268
判型:B5
発売社名:中央公論美術出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:655ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:4cm
重量:1000g
その他:ポスト・グプタ朝~パーラ朝
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