第二次大戦 残存艦船の戦後―生き残った150隻の行方(光人社NF文庫) [文庫]
    • 第二次大戦 残存艦船の戦後―生き残った150隻の行方(光人社NF文庫) [文庫]

    • ¥90228ポイント(3%還元)
    • 在庫あり2023年3月28日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003467553

第二次大戦 残存艦船の戦後―生き残った150隻の行方(光人社NF文庫) [文庫]

価格:¥902(税込)
ポイント:28ポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2023年3月28日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光人社
販売開始日: 2021/08/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

第二次大戦 残存艦船の戦後―生き残った150隻の行方(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太平洋戦争が終結したとき、日本国内に残されていた艦艇はわずかであり、威容を誇った戦艦、空母、巡洋艦などの主力艦から小型艦艇まで、多くが失われた。それは商船についても同様であったが、そういった壊滅状態のなか、生き残った船たちはどのような運命を辿ったのか。様々な結末を迎えた艦船の航跡を綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 残存艦艇
    第2章 陸軍上陸船
    第3章 特設艦艇
    第4章 陸軍徴用船
    第5章 民間運用船
    第6章 戦後大改造された戦時標準設計船
    第7章 残存商船に関わる事件と損傷軍艦のその後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 建二(オオウチ ケンジ)
    昭和14年、東京に生まれる。37年、立教大学理学部卒業後、小野田セメント株式会社(後の太平洋セメント株式会社)入社。中央研究所、開発部、札幌支店長、建材事業部長を歴任。平成11年、定年退職。現在、船舶・航空専門誌などで執筆。「もう一つのタイタニック」で第4回海洋文学大賞入賞

第二次大戦 残存艦船の戦後―生き残った150隻の行方(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:大内 建二(著)
発行年月日:2021/09/22
ISBN-10:476983229X
ISBN-13:9784769832294
判型:文庫
発売社名:潮書房光人新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:16cm
他の光人社の書籍を探す

    光人社 第二次大戦 残存艦船の戦後―生き残った150隻の行方(光人社NF文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!