ゼロから宅建士ベーシックブック〈2〉権利関係〈2022年版〉 [単行本]

ゼロから宅建士ベーシックブック〈2〉権利関係〈2022年版〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一問一答タイプの過去問で知識の確認がすぐできる！豊富な関係図とイラストで詳しく解説！試験で重要な個所は「ココに注意！」ですぐわかる！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  制限行為能力者
  意思表示
  代理
  時効
  物権変動
  抵当権
  契約
  手付・売主の担保責任
  債権譲渡、弁済、相殺
  連帯債務と保証
  その他の契約
  不法行為
  相続
  賃貸借契約
  借地借家法（借地）
  借地借家法（借家）
  区分所有法
  不動産登記法

• 内容紹介

  明海大学不動産学部による、宅建士試験の分野別テキスト。
  第２巻の本書「権利関係」では、民法を中心に特別法である借地借家法、区分所有法、不動産登記法から出題されます。
  特に民法は難解な部分もあり苦手としている人が多い分野です。
  明海大学のメソッドでは、試験出題数14問中、７問程度の正解を目指します。
  本書は、マンションに住んでいる人なら「区分所有法」、家を借りている人なら「借地借家法」「相続」といった身近なテーマを題材にしながら講義していますので、イメージしながら学習できて初学者でもわかりやすい！　また、試験でよく問われる箇所を「ココに注意！」でプラスの解説を加えていますので、ポイントを押さえながら読み進められます。フルカラーの図解やイラストで記憶に残りやすい工夫もしています。イメージ学習の後はテーマごとの問題演習にチャレンジいただくと、基礎知識がしっかり定着します。
  
  【webダウンロード読者特典】分野別一問一答問題集（2021年12月中公開予定）

ゼロから宅建士ベーシックブック〈2〉権利関係〈2022年版〉 の商品スペック