食べる経済学 [単行本]
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食べる経済学 [単行本]

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出版社:大和書房
販売開始日: 2021/11/25
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食べる経済学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    食べ物は踊る、未来が変わる。食卓からみる資本主義、貧富の差、グローバリズム、SDGs、環境問題…。
  • 目次

    はじめに
    《第一部 地球と食卓をつなぐ感覚 「食べる」が形づくる社会》
    ▼1章 「食べる」と「食料生産」
    なぜ「食べる」は特殊なのか?/「食べる」の反応を数値化する/「食料生産」もまた特別なもの/食卓の向こう側を見てみよう/私たちはなぜ実感できないのか
    ▼2章 食料市場が社会をつなぐ
    食料市場とは?/安くておいしいのは市場のおかげ/日本が自給自足したら/途上国と国際市場の深い関係/市場の発展に分業はつきもの/分業で見えなくなるもの
    ▼3章 食料市場の限界
    効率性にフェアの精神はない?/市場が力不足な3パターン/最も望ましい「食べる」とは?

    《第二部 飢える人と捨てる人 「食べる」にまつわる社会問題》
    ▼4章 避けられない自然の摂理
    食品の値段は変わりやすい/農業で安定収入は可能か?/作物は1日にしてならず/気候変動と食料の複雑な関係/国際食料市場がますます重要に
    ▼5章 市場が効率的だとしても
    「栄養不足と肥満」のどちらも増えている/世界の食料は足りているのに…/貧しい国でも肥満が増えている/栄養不足と肥満は同時に減らせないのか?/「食品ロス」に魚の骨は含まれるのか?/捨てられる日本の食料/世界の食品ロスのパターン/食品ロスの削減は誰のため?/なぜ食品ロスはなくならない?
    ▼6章 市場の失敗のせいで
    「食の安全性と偽装」という課題/偽装はまだまだ続く/なぜ繰り返されるのか?/「肉食と環境」という悩みのタネ/空気や水がほぼ無料という難しさ/肉の食べ過ぎは安すぎるから?/日本の肉食事情
    ▼7章 つきまとう政治的な思惑
    途上国ほど農業を冷遇する不思議/農業優遇政策のパラドックス/自国農業の過保護による混乱/正当化される非常時の輸出規制/輸出規制の日本への影響は?/貿易戦争と森林破壊
    ▼8章 「人間らしさ」の難しさ
    「食べる」はバイアスがかかりやすい?/栄養不足はもっと減っていい/子どもの生死を分ける思い込み/後悔先に立たずの肥満と環境/食の安全への過剰反応/自分の影響力を早とちり/「食料生産」にもバイアスはかかる/なぜか良案が採用されない/肥料を使わない理不尽/まだある厄介な人間らしさ

    《第三部 未来に向けた挑戦 「食べる」を今より良くするための試行錯誤》
    ▼9章 自然の摂理に立ち向かう
    長期保存と産地リレー/ゲノム編集の可能性/植物や細胞から肉を作る/昆虫食という選択肢
    ▼10章 食料市場の限界をふまえて
    決め手は相対価格/健康よりも環境の改善に効果的?/アクセスか?それとも需要か?/食品ラベルのツボ/温室効果ガス排出権取引き制度のねらい/DXで安全・安心・サスティナブル?
    ▼11章 「人間らしさ」を加味する
    「食べる」の状況に働きかける/考えて選択する状況を作る/無意識に良い選択をさせる/「食料生産」の状況に働きかける/期待のし過ぎは禁物

    《第四部 未来をイメージする 「食べる」から考える未来社会》
    ▼12章 これからの「食べる」について
    「健康的で持続可能な食生活」とは?/必要な変化とコストは?/バランスの取れた対策が大事/未来の視座から考える
  • 出版社からのコメント

    「食べる」という行為から、経済を考えます。普段の食生活から、世界の経済や環境問題を学ぶダイナミックな経済学入門。
  • 内容紹介

    「食べる」という限りなく身近な行為と、人口増加、貧困、格差、都市化、気候変動、SDGsといった地球規模の課題は、じつは密接につながっています。私たちの普段の食事が、地球全体とその未来にどんな影響を与えているのか、経済学の枠組みを使って、分かりやすく解説します!
     50年後や100年後にどのような世界を残していきたいかを考え、さまざまな難題にどうチャレンジしていくのか、最新の研究や情報をもとに考える未来思考の経済学書です。

     みなさんの普段の何気ない食生活は、それが地球の人口分、毎日積み重なることで、世界経済や地球環境、さらにはそれらの未来に大きな影響を与えています。
     ただ、「食べる」という行為は、あまりにも身近過ぎるがゆえに、多くの人は、その社会や地球との様々なつながりを見過ごしがちです。また、グローバル化や都市化によって急速に複雑化する最近の世の中では、そのようなつながりを見過ごしてしまうことも、「人間らしさ」として避けられないのです。
     そこで、この本では、そのような「人間らしさ」を考え合わせたうえで、「食べる」ゆえに起こっている社会問題と、それらの問題を解決するための挑戦について、経済学の枠組みを使いながら読み解いていきます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下川 哲(シモカワ サトル)
    2000年、北海道大学農学部農業経済学科卒業。2007年、米コーネル大学で応用経済学の博士号(Ph.D.)を取得。香港科技大学社会科学部助教授、アジア経済研究所研究員を経て、2016年から現職。これまで、国際学術誌の「Food Policy」や「Agricultural and Resource Economics Review」、国内学術誌の「農業経済研究」や「The Japanese Journal of Agricultural Economics」などの編集委員も務める。専門は農業経済学、開発経済学、食料政策
  • 著者について

    下川 哲 (シモカワ サトル)
    早稲田大学政治経済学術院 准教授
    2000年、北海道大学農学部農業経済学科卒業。2007年、米コーネル大学で応用経済学の博士号(Ph.D.)を取得。香港科技大学社会科学部助教授、アジア経済研究所研究員を経て、2016年から現職。これまで、国際学術誌の「Food Policy」や「Agricultural and Resource Economics Review」、国内学術誌の「農業経済研究」や「The Japanese Journal of Agricultural Economics」などの編集委員も務める。専門は農業経済学、開発経済学、食料政策。

食べる経済学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:下川 哲(著)
発行年月日:2021/12/01
ISBN-10:4479393749
ISBN-13:9784479393740
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:250g
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