食べる西洋美術史―「最後の晩餐」から読む(光文社未来ライブラリー) [文庫]
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出版社:光文社
販売開始日: 2024/02/14
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食べる西洋美術史―「最後の晩餐」から読む(光文社未来ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西洋、とくに地中海諸国は古来、食べることに貪欲であり、食にかける情熱はしばしば料理を芸術の域にまで高めた。また、食べ物や食事は西洋美術においては常に中心的なテーマであった。本書では、食事あるいは食物の美術表現を振り返り、その意味を考えることによって、西洋美術史を別の角度から照らし出す。ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、ゴッホ、ブリューゲル、レンブラント、ダリ、マネ、ルノワール、ウォーホルなど絵画121点とともに解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “最後の晩餐”と西洋美術
    第2章 よい食事と悪い食事
    第3章 台所と市場の罠
    第4章 静物画―食材への誘惑
    第5章 近代美術と飲食
    第6章 最後の晩餐
  • 出版社からのコメント

    西洋美術はなぜ食べ物や食事を描き続けてきたのか? そこに込められた意味とは何か? 絵画121点とともに探る。
  • 内容紹介

    西洋、とくに地中海諸国は古来、食べることに貪欲であり、食にかける情熱はしばしば料理を芸術の域にまで高めた。また、食べ物や食事は西洋美術においては常に中心的なテーマであった。本書では、食事あるいは食物の美術表現を振り返り、その意味を考えることによって、西洋美術史を別の角度から照らし出す。ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、ゴッホ、ブリューゲル、レンブラント、ダリ、マネ、ウォーホルなど絵画121点ともに解説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮下 規久朗(ミヤシタ キクロウ)
    1963年、名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業、同大学大学院修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授。専門はイタリアを中心とする西洋美術史、日本近代美術史。『カラヴァッジョ―聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞などを受賞

食べる西洋美術史―「最後の晩餐」から読む(光文社未来ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:宮下 規久朗(著)
発行年月日:2024/02/20
ISBN-10:4334102204
ISBN-13:9784334102203
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
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