詩集 露地にはぐれて [単行本]

詩集 露地にはぐれて [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　露地にはぐれて（諸葛八卦村；西施　ほか）
  ２章　聖ヨハネ教会廃墟にて（開けゴマ；深き眠りを　ほか）
  ３章　夕日の聖母子像（夕日の聖母子像；サンタ・キアーラの春　ほか）
  ４章　ディスタンス（距離）（ディスタンス（距離）；食卓　ほか）
  ５章　余剰のいのち（同行二人；見えない地図　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡田 惠美子(オカダ エミコ)
  １９３１年茨城県下館市生まれ。１９６４年第一詩集『レスボスの馬』（龍詩社）刊行。所属：日本現代詩人会。詩誌：「条件」「嶺」同人

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