分断のニッポン史 ありえたかもしれない敗戦後論(中央公論新社) [電子書籍]
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分断のニッポン史 ありえたかもしれない敗戦後論(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2021年08月10日
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分断のニッポン史 ありえたかもしれない敗戦後論(中央公論新社) の 商品概要

  • 災害、感染症、格差……いま各所で「分断」が叫ばれる。だが歴史を遡ると、敗戦直後には国が分割される恐れが実際にあり、分断統治や架空戦記を描いた小説・マンガが人気を博してきた。欧米の学界ではこうした「歴史のif=反実仮想」の歴史学は重要な研究として認知されてきたが、本書は本邦で数少ない試みである。さらに震災等による列島分断を描いた未来小説も検証。最悪のシナリオを描いた作品群から、危機克服のヒントを学ぶ。
     おもな登場作品は井上ひさし『一分ノ一』等の歴史改変小説、佐藤大輔『征途』等の架空戦記、小松左京『日本沈没』等の未来小説、『国境のエミーリャ』等のマンガ作品etc. 計100超。

分断のニッポン史 ありえたかもしれない敗戦後論(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 1221
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121507372
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ファイルサイズ 34.1MB
著者名 赤上 裕幸
著述名 著者

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