米国人弁護士が見た変容するアメリカ現代史――銃・中絶・移民・戦争(扶桑社) [電子書籍]
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米国人弁護士が見た変容するアメリカ現代史――銃・中絶・移民・戦争(扶桑社) [電子書籍]

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出版社:扶桑社
公開日: 2022年12月22日
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米国人弁護士が見た変容するアメリカ現代史――銃・中絶・移民・戦争(扶桑社) の 商品概要

  • 大統領の言動と経済・外交関係だけ見ていてもアメリカは分からない
    アメリカ国民を二分する政治の各争点を歴史の流れから説き明かす!

    日本のアメリカに関する報道を見ていると、経済情勢と外交関係、後は映画や音楽などカルチャーの話題ばかりで、こうした中絶や移民、銃の問題などについては、断片的にしか取り上げられません。
    そこで本書では、「人工妊娠中絶」の問題や「移民政策」「銃規制」など、アメリカ社会のアイデンティティに関わる問題について、アメリカ人の弁護士という立場から法制度の変遷にも触れながら、歴史的経緯をさかのぼって論じていきたいと思います。(「はじめに」より)

    日本とは異なる「移民としての歴史」と「キリスト教の宗教観」から作られたアメリカ社会の“今”が分かる!

    【目次】
    第1章 なぜアメリカ人は銃を手放さないのか
    第2章 人工妊娠中絶をめぐる「生命」と「選択」の問題
    第3章 同性婚とLGBTの問題で残された課題
    第4章 移民国家アメリカの歴史と人種差別克服の苦闘
    第5章 アメリカの戦争の歴史―領土拡大から「世界の警察」へ

米国人弁護士が見た変容するアメリカ現代史――銃・中絶・移民・戦争(扶桑社) の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 扶桑社
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紙の本のISBN-13 9784594091941
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ファイルサイズ 19.8MB
著者名 ケント ギルバート
著述名 著者

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