昭和の子供は青洟をたらしていた(講談社) [電子書籍]
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昭和の子供は青洟をたらしていた(講談社) [電子書籍]

池田敏秀(著者)
価格:¥1,265(税込)
ゴールドポイント:253 ゴールドポイント(20%還元)(¥253相当)
出版社:講談社
公開日: 2023年09月08日
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こちらの商品は電子書籍版です

昭和の子供は青洟をたらしていた(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • ずーっと頑張ってきたから、もう、昔を振り返っても、許してもらえるよね――ケータイもメールもなかった時代の青春物語が、こんなにも懐かしく、胸にしみるのはなぜだろう。団塊世代のトップランナー ・資生堂執行役員が書き残す「心のメッセージ」!

    ● 著者は、団塊世代のトップを走り続けたエリート・サラリーマン。慶応大学大学院修了後、資生堂で長く商品開発に携わり、役員にまで登りつめました。
    著者は、千葉県市原市の農家の主。約0.7ヘクタールの田畑を所有し、米はもちろん、なす、きゅうり、とうもろこし、リンゴ、キウイ、ブドウ……各種の野菜、果物も栽培し、肉魚以外の食料自給率は100パーセントです。夜明け前の起床と、出勤前の農作業も著者の大事な日課です。田植え稲刈りには、会社の同僚も手伝いに駆けつけます。
    著者は、故郷が大好き。小学校の同窓会は必ず出席し、夏の甲子園の予選が始まると、母校の応援のために有休を取ります。
    ──そんな池田敏秀さんが、本を書きました。まだ蒸気機関車が走っていた頃の、千葉の片田舎の青春物語です。喧嘩に明け暮れた腕白時代、えこひいきや体罰があたりまえだった教師たちとの心の交流、歯がゆい恋物語、残酷な運命譚……。信じられないでしょうが、すべて池田さんが経験した本当の話です。
    心にしみる11編を書いた池田敏秀さんに、応援をよろしくお願いいたします。
  • 目次

    目次より:
    恩義
    石田先生
    茂原の黄色いハンカチ
    みよちゃん
    背番号2
    あだ名
    床屋の清子
    えこひいき
    決闘委員会
    飯田の母娘 50回目の田植え

昭和の子供は青洟をたらしていた(講談社) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062141611
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著者名 池田敏秀
著述名 著者

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