更新日:2026年3月18日

ワイングラスでおいしい
日本酒アワード 2026

ワイングラスで日本酒を飲む、新しいスタイルを提案するアワードです。

酒造技術者など酒類専門家55名の審査員により、リーデル日本酒用ワイングラスを使い、ブラインド・テイスティング(銘柄を隠してのきき酒)で評価。
2026年は全国260社から1,148点の応募があり、最高金賞58点、金賞292点が選ばれました。

受賞した選りすぐりの日本酒をご紹介します。

受賞商品



メイン部門 1500

1.8L 3,000円以下(税別) または 720ml 1,500円以下(税別)の清酒


最高金賞
  • 最高金賞
    あさ開(岩手県)
    岩手のお米で醸した純米酒。純米ならではの米の旨みが感じられ、柔らかでゆたかな香りが特徴です。
  • 最高金賞
    越後鶴亀(新潟県)
    越後鶴亀を代表する1本。軽快でなめらかな口当たりとたしかな旨味が特長です。
  • 最高金賞
    中埜酒造(愛知県)
    気軽に楽しめる華やかな吟醸香の大吟醸酒。
  • 最高金賞
    月桂冠(京都府)
    華やかでフルーティな香りと、すっきりとした口当たりの良い飲み口が特徴です。


金賞
  • 金賞
    桃川(青森県)
    ワインのような甘酸っぱい味わい。冷やして、ワイングラスでお召し上がりください。
  • 金賞
    北鹿(秋田県)
    酒どころ秋田県の大吟醸、本物の味をリーズナブルなお値段で。
  • 金賞
    小野酒造店(長野県)
    上品で華やかな香りと、フルーティーでスッキリした滑らかな味わいの一本。
  • 金賞
    鳴門鯛(徳島県)
    純粋に水と米だけの酒。フルーティでスッキリした味わい、さわやかな香り。


メイン部門 2000

1.8L 4,000円以下(税別) または 720ml 2,000円以下(税別)の清酒


最高金賞
  • 最高金賞
    古橋酒造(島根県)
    フレッシュな香りと爽やかでみずみずしさを感じさせる、優しい味わいの純米吟醸。
  • 最高金賞
    鳴門鯛(徳島県)
    なめらかな酸と心地よい果実感。いつもよりちょっと華やかな食卓を演出したいときにもおすすめ。

金賞


プレミアム大吟醸部門

1.8L 4,000円超(税別) または 720ml 2,000円超(税別)の大吟醸・純米大吟醸酒
特別なお祝いにふさわしい逸品です


最高金賞

金賞
  • 金賞
    奥の松酒造(福島県)
    酒袋から自然に滴る雫だけを集めた貴重な酒。大吟醸造りの繊細さの中に芳醇な香味が溢れます。
  • 人気酒造(福島県)
    吟醸だけしか造らない、手造りだけでしか造らない蔵を代表する大吟醸酒。
  • 大洋酒造(新潟県)
    新潟県開発の酒造好適米「越淡麗」を極限の40%まで精米し100%使用。
  • 小野酒造店(長野県)
    酒米の王様「兵庫県産山田錦」を35%まで磨き上げた夜明け前の最高峰。


プレミアム純米部門

1.8L 4,000円以上(税別) または 720ml 2,000円以上(税別)の純米・純米吟醸酒
特別なお祝いにふさわしい逸品です


金賞
  • 金賞
    南部美人(岩手県)
    心地よい吟醸香、お米の甘さと旨味がほのかに広がるが、キレもあり優しく綺麗で上品な純米吟醸です。
  • 金賞
    玉乃光酒造(京都府)
    かつて幻の酒米と呼ばれた「備前雄町」を有機農法で育て、100%使用した純米吟醸酒です。
  • 金賞
    小西酒造(兵庫県)
    小西家秘伝書「酒永代覚帖」を元に、江戸元禄時代に飲まれていたお酒の復元。

プレミアムスパークリングSAKE部門

720mlで2,000円超(税別)、
または300mlで1000円超(税別)の
発泡性を有する清酒


金賞

スパークリングSAKE部門

720ml 2,000円以下(税別) または 300ml 1,000円以下(税別)の発泡性清酒


金賞


弊社社員も審査員として参加しました
「なぜ日本酒をワイングラスで?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、ぜひ一度試してみてください。実はこれ、日本酒の隠れた魅力を引き出すのに最高なんです。
私自身、このたび『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』の審査員を務め、改めてその実力を実感しました。広いグラスに注ぐと、お猪口では気づけなかった華やかな香りが驚くほど豊かに立ち上がります。さらに繊細な縁(リム)を通すことで、日本酒本来の甘みや酸味のバランスが鮮明に際立ち、その奥深さを感じる瞬間が何度もありました。
視覚的にも美しく、最後の一滴まで贅沢な余韻を楽しめる――。そんな新しい日本酒の体験を、ぜひ皆さまの食卓でも味わってください。
酒井 学(ヨドバシカメラ)

日本酒用ワイングラス