マンガ大賞 特集

書店員を中心に各界のマンガ好きが選ぶ2022年の一推しマンガ「マンガ大賞2023」ノミネート作品を一挙ご紹介。気になる作品をチェック!
マンガ大賞2023

書店員を中心とした有志による選考委員が、“今一番フレッシュな マンガ”を投票で決める「マンガ大賞」

マンガ大賞2023は、2022年1月1日から12月31日までに新刊の単行本が刊行された、 最大巻数が8巻までの作品(電子書籍で最大巻数が8巻相当までの作品も含む)から、一次選考で各選考員が5作品を選出。二次選考では一次選考の結果から得票数10位までの作品がノミネートされます。今年は得票同数を含む上位11作が「マンガ大賞2023二次選考ノミネート作品」となりました。二次選考の結果は3月中~下旬の授賞式をもって発表となります。
気になる作品がありましたら、ぜひこの機会にご覧ください。

マンガ大賞2023 ノミネート作品

※50音順

『あかね噺』

馬上鷹将・末永裕樹

『女の園の星』

和山やま

『劇光仮面』

山口貴由

『これ描いて死ね』

とよ田みのる

『さよなら絵梨』

藤本タツキ

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』

地主

『正反対な君と僕』

阿賀沢紅茶

『タコピーの原罪』

タイザン5

『天幕のジャードゥーガル』

トマトスープ

『日本三國』

松木いっか

『光が死んだ夏』

モクモクれん

▼過去の大賞作品はこちら

マンガ大賞 歴代大賞作品

【2022大賞】『ダーウィン事変』

うめざわしゅん

【2021大賞】『葬送のフリーレン』

山田鐘人・アベツカサ

【2020大賞】『ブルーピリオド』

山口つばさ

【2019大賞】『彼方のアストラ』

篠原健太

【2018大賞】『BEASTARS』

板垣巴留

【2017大賞】『響~小説家になる方法~』

柳本光晴

【2016大賞】『ゴールデンカムイ』

野田サトル

【2015大賞】『かくかくしかじか』

東村アキコ

【2014大賞】『乙嫁語り』

森薫

【2013大賞】『海街diary』

吉田秋生

【2012大賞】『銀の匙 Silver Spoon』

荒川弘

【2011大賞】『3月のライオン』

羽海野チカ

【2010大賞】『テルマエ・ロマエ』

ヤマザキマリ

【2009大賞】『ちはやふる』

末次由紀

【2008大賞】『岳』

石塚真一