【2020年】日焼け止め・UVカット16選!選び方やおすすめコスメをご紹介

「日焼け止め」や「UVカットコスメ」は、紫外線から肌を守るために欠かせないアイテムです !
こちらのページでは紫外線の基礎知識、「SPF」「PA」といった日焼け止めを選ぶ際の指標について、海水浴、炎天下でのスポーツ・レジャー、日常の外出など「活動シーンにあわせた選び方」、おすすめの日焼け止めなどをご紹介いたします。
日焼けダメージによるシミ・そばかす、シワ、たるみといった肌のトラブルを起こさないためにも、最適なアイテムを選びましょう!
日焼け止めの選び方

紫外線と日焼け

太陽からの日射は波長により、赤外線、可視光線、紫外線に分けられます
その中の「紫外線」(UV:Ultraviolet)は、波長の長いほうからA波・B波、地上には届かない波長のC波と分類されます。

紫外線について

紫外線を浴びた肌はどうなるの? ~UVA波・UVB波について~

  

■UVAを浴びると

UVAは波長が長く、肌の奥の真皮まで届きます。真皮には肌の弾力のもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す細胞があるため、A波を浴び続けると細胞がダメージを受け、シワ、たるみといった肌の老化現象を引き起こすと考えられています。
また、A波は一時的な黒化がおきることがあるものの、炎症は起きないため紫外線を浴びていることに気づかないことがあります。

  

■UVBを浴びると

波長が短いUVBは肌の表面まで届きます。短時間で肌に赤みやほてりのダメージがあらわれ、ひどくなると腫れや水疱がでます。数日で炎症がおさまると、皮膚のメラニン色素が増加し、黒く変化します。B波を浴び続けるとメラニン色素が増加し、しみやそばかすの原因をつくります。






日焼け止めは夏だけ塗ればいいの? ~年間紫外線量について~

このグラフは、地上に降り注ぐ紫外線量を月別に集計したものです。
紫外線は春先からだんだんと増え始め、ピークは5月〜8月。夏と冬、晴天と雨天で差はあるものの、一年中降り注いでいます。
そのため、UVケアは年間を通して継続することが大切!「近所まで数分出かけるだけだから」「そろそろ涼しくなってきたから」といった油断は禁物です。

真冬でも特に気を付けたいのはスキーやスノーボードなどの雪山レジャー。標高が高いゲレンデは紫外線量が高く、また、雪は紫外線反射率が非常に高いため、真夏のビーチと同じレベルか、またはそれ以上に念入りな紫外線対策が必要になります。
季節や活動シーンにあわせたUVケア製品を選びましょう。






この夏、特に気を付けたい日焼け ~「マスク焼け」について~

日常的にマスクをつける機会が増えている今の時期、特に気を付けたいのはお顔や首まわりの「マスク焼け」です。
マスクの素材によって紫外線防御効果は異なりますが、マスクに覆われている部分には肌が露出している部分よりも紫外線が届きにくく、日焼けもしにくいといえます。
そのため、お顔のUV対策を全くしない状態でマスクを着用していると、日焼けムラが出てしまい、マスクの形でうっすらと日焼け跡が残ってしまう可能性があります!

マスクを着用する時も、お顔全体にムラなく日焼け止めを塗ることが大切。特に、耳まわり、襟足付近、首もと、デコルテ部分などは塗り忘れないように気をつけましょう。


SPFとPA

日焼け止めの効果を示す指標~SPF・PAについて~

  

■「PA」とは

「PA」はUVA波を防止する効果の指標。Protection grade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略です。
シワ、たるみといった肌の老化現象に関わるUVA波を防ぐ効果の目安として使われます。
「+」マークの数が多いほど防止効果は高く、最高値は「PA++++」です。

  

■「SPF」とは

「SPF」はUVB波を防止する効果の指標。Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略で、日本語では「紫外線防御効果」と訳されます。
肌に起きる赤みやほてりなどの急性のダメージを防ぐ効果の目安として使われます。
数字が大きいほど防止効果は高く、最高値は50+。これは「SPFが51より明らかに高い」製品で使われる表示です。
適切な使い方(塗り方、塗り直すタイミングなど)で日焼け止めを使うことで数値に合った効果が発揮されます。

活動シーンにあわせて日焼け止めを選ぶ

日焼け止めを選ぶとき、何となく「SPF」と「PA」の数値が高いものから選んでいませんか?
数値が高いほど紫外線防止効果が高く、塗り直しまでの時間が長くなると言えますが、その分、成分によってはお肌への負担が高くなることもあります。
活動シーンにあわせて数値が違う数種類の日焼け止めを揃えておくのがおすすめです!
通勤・通学、近所への外出、洗濯など

通勤・通学、近所へのお買い物や洗濯物干しで短時間外に出る。というシーンではあまり高い数値の日焼け止めを使うは必要ありません。しかし、油断は禁物!SPF~20位までの日焼け止めや、UVプロテクト効果のある化粧下地ファンデーションなどを使って日常生活でもお肌を守る習慣をつけておきましょう。

屋外での軽いスポーツや長時間の街歩きなど

気持ちよく晴れた日の屋外スポーツやウォーキング、長時間外で活動するテーマパークやショッピングなどでは、SPF30位の日焼け止めが向いています。効果を正しく発揮させるためにも、活動が長時間にわたる際は2~3時間おきのつけ直しがおすすめです。

炎天下でのレジャー、マリンスポーツなど

強烈な紫外線の下でのレジャーにはSPF、PAともに最高クラスの日焼け止めがおすすめ。特に海水浴や、沢山汗をかく炎天下でのレジャーにはウォータープルーフタイプが最適です。体の汗や水分をぬぐった後はこまめな塗り直しが重要!また、首・デコルテ・耳まわり・腕の内側・手・足の甲などはうっかり日焼け止めを塗り忘れやすいため、要注意です。

日焼け止めのテクスチャー(質感)・付加機能から選ぶ

とにかく焼きたくないときに!ウォータープルーフの日焼け止めおすすめ4選

資生堂 ANESSA(アネッサ)
パーフェクトUV スキンケアミルク a
[SPF50+/PA++++ 乳液タイプ]

おすすめポイント
日焼け止めが落ちる原因に着目し、逆転の発想で「汗・水・熱でUVブロック膜が強くなるテクノロジー」を搭載!強力でありながら、なめらかになじみ、ベタつかずさらさらの使い心地。スキンケア成分50%配合です。化粧下地にも使用可能。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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花王 ビオレUV
アスリズム サンバーン プロテクトミルク
[SPF50+/PA++++ 乳液タイプ]

おすすめポイント
汗・水・擦れに強く落ちにくい「タフブーストTech」を採用。強力紫外線だけでなく、近赤外線をブロック。日影が欲しい位の日、不快に感じるジリジリ強烈な太陽光から肌を守ります。スーパーウォータープルーフ処方。炎天下のスポーツや長時間の外出に最適です。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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カネボウ ALLIE(アリィー)
エクストラUV ジェル
[SPF50+ PA++++ ジェルタイプ]

おすすめポイント
汗・水に強い「スーパーウォータープルーフ」、摩擦やこすれに強い「フリクションプルーフ」のダブルプルーフジェルで落ちにくさを追求。美容液成分配合で、みずみずしい使用感が全身をやさしくいたわります。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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コーセーコスメポート SUNCUT(サンカット)
パーフェクトUV エッセンス
[SPF50+ PA++++ エッセンスタイプ]

おすすめポイント
汗・水・皮脂・こすれに抜群につよい!持続型ストレッチフィット処方&スーパーウォータープルーフ!肌にしっかり密着するから、UVカット効果が持続。汗をかいた後や、海・プールからあがってすぐのぬれた肌の上からも使えます。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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美肌を叶える!「肌キレイ見せ」日焼け止めおすすめ4選

カネボウ ALLIE(アリィー)
ニュアンスチェンジ UVジェル ローズ シェール
[SPF50+・PA++++ ジェルタイプ]

おすすめポイント
高輝度パール配合で肌をトーンアップし、明るく血色感のある“薔薇色ツヤ肌”に仕上げるジェルタイプの日やけ止め。こすれや摩擦に非常に強く落ちにくいスーパーフリクションプルーフ、汗・水に抜群に強いウォータープルーフタイプです。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。
(ファンデーションを塗った際にはメイククレンジングをお使いください。)

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ロート製薬 スキンアクア
トーンアップUVエッセンス
[SPF50+ PA++++ エッセンスタイプ]

おすすめポイント
ラベンダーカラーで透きとおるような色白素肌つづく!透明感ブルー×血色感ピンク=ラベンダーカラーで、ナチュラルな透明感を演出!日光や光を反射し、肌の透明感をあげながら立体的にツヤめく微細な「ストロボパール」を配合しています。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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大正製薬 コパトーン
キレイ魅せUV ほそみせ肌
[SPF50+ PA++++ ジェルクリームタイプ]

おすすめポイント
光コントロール効果ですらっと! ほそみせ肌。ミントブルーのコントロールカラーとブライトパール( 酸化チタン・合成金雲母・マイカ(光沢剤))の作るコントラストが自然な陰影を演出します。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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花王 ビオレUV
SPF50+の化粧下地UV くすみ補正タイプ
[SPF50+ PA++++]

おすすめポイント
「化粧くずれ防止機能」で、くずれの原因「皮脂」を吸って、ファンデーションの“ヨレ・毛穴落ち”を防ぎます。汗にも強く、キレイな仕上がり長持ち。 くすみ補正タイプ。「明るさアップパール」配合。
メイククレンジングで落とせます。

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ベビー&キッズにも使える!肌へのやさしさで選ぶ日焼け止めおすすめ4選

資生堂 ANESSA(アネッサ)
パーフェクトUV マイルドミルク a
[SPF50+/PA++++ ミルクタイプ]

おすすめポイント
敏感肌やベビー(新生児を除く)、こどもにも使える低刺激設計でありながら、スーパーウォータープルーフ&高い防御数値を実現。無添加(アルコール、防腐剤(パラベン)、鉱物油不使用)・無香料・無着色。環境ダメージブロック処方。汗・水でUVブロック膜が強くなる技術搭載。スキンケア成分を50%配合しています。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

MAMA BUTTER(ママバター )
UVケアミルク アロマイン
[SPF30 PA+++ ミルクタイプ]

おすすめポイント
みずみずしいテクスチャーでベタつかない、乳液タイプ。ロングUVAもカットするノンケミカル日焼け止め。虫が嫌がるといわれるエッセンシャルオイル(精油)をブレンドした香りつきで、キャンプや公園などのアウトドアシーンで活躍します!
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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ロート製薬 ママはぐ
ママはぐ 日やけ止めジェル
[SPF25 PA+++ ジェルタイプ]

おすすめポイント
水感覚でさっと肌になじむ日やけ止め。うるおいを保ちながら、お子さまの肌を紫外線からやさしく守ります。弱酸性・低刺激性。家族みんなで毎日使える大容量&サッと手に取れるポンプタイプです。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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花王 ビオレUV
キッズ ピュアミルク
[SPF50 PA+++]

おすすめポイント
「ミネラルバリア」で守る紫外線吸収剤ゼロ処方のキッズUV。汗・水・擦れに強く、砂もつきにくい処方です。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

男性も使いやすい!日焼け止めおすすめ4選

NULL (ヌル)
ウォータープルーフ日焼け止めジェル
[SPF50+ PA++++ ジェルタイプ]

おすすめポイント
水に非常に強いメンズ用日焼け止めジェル。汗をかきやすい男性でも、特殊製法でクリームが流れ落ちない。クリームが流れ落ちないから日焼けしない。スポーツ、マラソン、トライアスロン、マリンスポーツ、アウトドア、登山、キャンプに最適です。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

大塚製薬 UL・OS (ウル・オス)
ウル・オス 日やけどめ50
[SPF50+ PA+++ ミルクタイプ]

おすすめポイント
肌にスーッと心地よくのびるミルクタイプ。塗りなおしても白くなりにくい処方で日焼け止め独特の「キシキシ」感の少なさでおすすめです。あと残りせず、ほんのり香るハーバルミント系の香りがスポーツシーンにもマッチします。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

資生堂 ANESSA(アネッサ)
パーフェクトUV スキンケアスプレー a
[SPF50+/PA++++ スプレータイプ]

おすすめポイント
スポーツや釣り、庭作業などで手が汚れている時も塗りやすいスプレータイプ。顔・からだのほか、髪の日焼け予防にも効果的!汗・水でUV膜が強くなる技術搭載。スキンケア成分50%配合。お肌へのやさしさも備えています。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

花王 ニベアメン
UVプロテクター
[SPF50+ PA++++]

おすすめポイント
ベタつかず、白残りしないサラっとした感触。高い耐汗性を実現。汗をたくさんかいても、落ちにくいウォータープルーフ処方です。
石けんなど、いつもの洗浄料で落とせます。

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