【2020年】最新炊飯器9選!選び方やおすすめモデルをご紹介

種類や価格、サイズが多種多様な炊飯器。毎日食べるごはんだからこそ、納得の1台を選びたいものです。
「炊飯方式の違い」や「機能・内釜の違い」「どのサイズにするか」など、炊飯器選びのポイントはこちらでチェック!
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炊飯器の選び方

種類と特徴

炊飯方式(沸騰のさせ方・お米への熱のかけ方)が違うと、炊き上がったごはんの味や食感にも違いが出ます。それぞれの炊飯方式に特性や利点がありますので、おさえておきたいポイントです。
炊飯器には種類があります
IH炊飯器

IH(Induction Heating)は日本語では「電磁誘導加熱」と訳されます。炊飯器本体の内釜に接する部分に配置されたコイルから磁力を発生させることで内釜自体を直接発熱させ、炊飯します。底面や側面、機種によってはふた部分など多方向から高火力の熱を伝導させてスピーディーに加熱するため、お米の表面が崩れずベタつきにくいのが特長。しゃっきりした食感に炊きあがります。

圧力IH炊飯器

IH方式の加熱+内釜へ圧力を掛けながら炊飯します。気圧を高めると水の沸点が上がり、お米の芯まで水分と熱が伝わります。その結果、お米の甘み成分がより多く引き出され、ふっくらモチモチとした食感に炊きあがるため、玄米や雑穀米などの炊飯にも適しています。調理時間は比較的短時間。加圧・減圧をすることでお米が釜の中でおどる(かくはんされる)ため、炊きムラが起きにくい炊飯方式です。

圧力IH方式の炊飯の中には圧力+スチームIH方式や、真空圧力IH方式など、おいしさのためにメーカー独自の特色をさらに持たせた機種もあります。

マイコン炊飯器

炊飯器底面に配置された電気ヒーターの熱で内釜を加熱し、炊飯します。IHに比べてゆっくり火が通るためお米がかくはんされにくく、多めの量を炊く際には炊きムラ・加熱ムラが出やすくなります。炊きあがりはIH式・ガス式に比べると劣りますが、予算を抑えて炊飯器を購入できるというメリットがあります。

ガス炊飯器

強火力の直火でお釜全体を加熱し、炊飯します。ご家庭のガスの種類(都市ガス用プロパンガス用)によって選ぶ機種が変わります。かまどで炊いたごはんに近いおいしさが魅力です。
保温機能がない機種を使う場合は炊けたごはんを保温できる電子ジャーを併用することであたたかいまま保存ができます。

業務用炊飯器

飲食店や宿泊施設などで使う業務用炊飯器は1.5升~5.5升炊きくらいまでサイズがラインアップされています。業務用炊飯器にも電気式炊飯器ガス式炊飯器があります。電気式は200Vのコンセントが必要になる機種がありますので、事前に設置場所のコンセントや電気回線の確認が必要です。

内釜の材質

加熱方式の次に重要なのは「内釜」。鉄や銅などをブレンドした合金や陶器、炭など様々な素材が使われています。熱伝導率や蓄熱性・熱効果の高い素材を求めて研究するメーカー各社の工夫があらわれるポイントです。
マイコン炊飯器・ガス炊飯器は内釜自体を発熱させるしくみではないため、一般的には熱伝導率を重視したアルミ素材が広く使用されています。
※ここではメインに使われている素材で炊飯器をご紹介しています。

炊飯容量

家族構成や食べる量に合った大きさの炊飯器を選ぶことで、炊きあがりのおいしさはもとより、余分な消費電力を抑える事にも繋がります。毎日お弁当をつくる場合や、まとめて炊いて冷凍保存をする場合などをイメージして選びましょう。
※お米1合=ごはん茶碗に大盛りで2膳分(1膳約200g)、中盛りで2膳強(1膳約150g)です。

IH炊飯器・圧力IH炊飯器のおすすめ6選

象印 NW-LA10・18
[圧力IH炊飯器 炎舞炊き 豪炎かまど釜]

一段と激しい炎のゆらぎを再現
激しく複雑な対流を起こす、象印だけの「6つの底IHヒーター」に増強。ローテーションIH構造を採用した「炎舞炊き」は、激しい炎のゆらぎを再現した炊き方で、激しく複雑な対流を起こします。

おすすめポイントはこちら!
前回食べたごはんのかたさや粘りの感想を入力すると、炊き方を変えて食感を調整。最大121通りの炊き方で好みにあわせた食感に炊くことができます。

容量・カラーバリエーションは>こちら

タイガー JPG-S100 KS
[土鍋圧力IH炊飯ジャー 炊きたて]

高火力と泡でうまみを守る土鍋ご泡火(ごほうび)炊き
高火力と本土鍋が生み出す激しい対流と細かく均一な「泡」がお米をつつみ込む。一粒一粒の表面を傷つけにくく、旨味を逃さずに炊きあげます。

おすすめポイントはこちら!
一合の少量炊飯でもおいしく炊ける「一合料亭炊き専用 土鍋中ぶた」が付属。中ぶたを用いて炊飯空間を物理的に小さくすることで、一合炊きに最適な空間をつくりだします。

三菱電機 NJ-AWB10
[IH炊飯器 本炭釜 KAMADO 羽釜タイプ]

「本炭釜」で高い遠赤外線効果と釜厚全体発熱を実現
純度99.9%の「炭」を削り出して作る「本炭釜」は、磁力線の浸透が深く、10mmの厚さまで加熱することができ、釜底全体を発熱させます。 内釜全体が一気に発熱させることで、ごはんの炊きムラを抑えて高効率で加熱します。

おすすめポイントはこちら!
全国のお米50銘柄にあわせた専用モードを搭載。また、ねばり3段階×かたさ5段階=計15通りの炊き方が選べ、お好みの食感を選択できます。

カラーバリエーションは>こちら

パナソニック SR-CVSX100・180
[スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 PREMIUMシリーズ 5.5合炊き Wおどり炊き]

Wおどり炊きがさらに進化、「ハリ」のあるごはんを実現。
大火力おどり炊きと可変圧力おどり炊きの2つの炊き技で、お米を激しくおどらせながら炊飯。さらに美味しくするためにしっかり水を浸透させ、じっくりお米の甘みと旨(うま)みを引き出します。

おすすめポイントはこちら!
お米の鮮度を「圧力センサー」で検知して、鮮度に合わせた炊き方に自動で調整。乾燥米でも、ハリと甘みのある新米のようなおいしさを実現します。

容量・カラーバリエーションは>こちら

東芝 RC-10VPN(K)
[真空圧力IH炊飯器 5.5合炊き]

一気ひたしとかまど大火力 合わせ炊き
真空でお米の芯まで吸水し、0.5~1.2気圧の最適な圧力で芯まで熱を伝え、ふっくら炊き上げます。

おすすめポイントはこちら!
芯までしっかり浸して甘みを引き出すので、冷めても固くならずおいしく食べられます。

日立 RZ-W100DM
[圧力&スチームIHジャー炊飯器 ふっくら御膳]

目指したのは「外硬内軟」のおいしさ
じっくりとお米に吸水をさせてから最高1.3気圧の圧力と最高107℃まで上昇させて、高温で加熱。余分な水分を飛ばした後にじっくり蒸らし、外は弾力があり硬めで、内側はふっくら柔らかい状態に炊き上げます。

おすすめポイントはこちら!
炊飯中に蒸気がほとんど出ない「蒸気カット」炊飯器です。



オンリーワンな機能が魅力!進化系炊飯器おすすめ3選

Vermicular(バーミキュラ) RP23A/19A
[IH炊飯器 バーミキュラ ライスポット]

鍋炊きご飯のおいしさを指先ひとつで
「世界一、素材本来の味を引き出す鍋」と話題の鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」。鍋炊きのおいしさをそのままに、火加減調整の煩わしさをワンタッチで解決した究極の炊飯器が「ライスポット」です。鍋底の温度を正確に把握しながら繊細に火加減を調整。直火とIHの良さを両立しています

おすすめポイントはこちら!
炊飯だけではなく、無水調理・低温調理・炒める・焼く・煮る・蒸すといった様々な調理にも使えます!

容量・カラーバリエーションは>こちら

BALMUDA(バルミューダ) K03A-WH
[バルミューダ ザ・ゴハン 電気炊飯器]

蒸気で炊き上げるテクノロジー

釜を二重にし、その間につくられた空洞に水をいれて熱することで「見えない蒸気の釜」が出現。100℃を超えない自然な加熱でお米の表面を傷つけず、香りとうまみを米粒の中に閉じ込めます。
おすすめポイントはこちら!
炊飯器には見えないスタイリッシュなデザイン。どんなインテリアのキッチンにもマッチします。

カラーバリエーションは>こちら

siroca(シロカ)SR-E111
[土鍋電気炊飯器 かまどさん電気]

伝統工芸と先端技術の融合
伊賀焼窯元「長谷園」とsirocaが共同開発。伊賀焼土鍋で炊きあげる炊きたてほかほかのごはんをお手軽・便利に味わえます。

おすすめポイントはこちら!
付属のしゃもじ・鍋敷き・手ぬぐいなどはデザインや使いやすさにも配慮。細部までシンプルな造形と機能にこだわっています。

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